ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

世界は変えられない。世界を見る目は変えられる。(読書の効果)

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本を年間100冊超読むようになって変ったこと。
それは考えかたでした。

 

ダメさが分かる

いろんな人(著者)の考えかたに触れると、いろいろと自問自答できます。
自分がなぜダメかもよく分かりました。

「今は良くなった」という意味じゃありません。。

 

著者と安くつきあえる

「安く付き合える」
…と書いてしまうと、ちょっと表現が良くない感ありますが。。

千数百円から二千数百円ていどで、著者の考えかたを垣間見れることが読書の魅力です。

セミナー誘導目的などが見えすぎると、「ウッ…」となってしまいますが。。

 

バカスカ読む

数を多く読んでも実践できなきゃ意味がない。
と、まことしやかに言われますが。。

次から次へと読むだけでも、意味はあります。

1つは気持ちが上向きになること。
読書という行為事態が能動的なものですし、多くは良いことが書いてあります。

あまりに現実離れした本は読むのをやめるなど。
時に捨てる選択も必要ではありますけれどね。

 

 

マンガでもよい

「マンガでわかる」のビジネス書は、原作の要約がサクッと読めます。
ワタシのオススメは「5W1H」と「LIFE SHIFT」の2冊。


この2冊は原作も読みたくなり、買いました。
(両方とも、買ったのは audiobook ですが。)

「LIFE SHIFT」は、学びに年齢は関係ないことがよく分かります。

本日記

昨日できることに気付いた懸垂。
ひとまず10回できました。
回数を重ねるほど体が前後に揺れてきてしまうので、それをなくせばもっと伸びそう。
20回はできるようになりたいですが、まぁ、どっちでもいいです。。

昨日の1日ひとつ

  • プルダウンマシンで懸垂
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