『ウドウロク』は有働記録。読んで自由に感じろ

読んだビジネス書など

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ウドウロク、丁寧に一気に読了。

NHKで過ごした30年弱の記録。
結婚を考えたこと、出産を考えたことまで。

こりゃますます人気者になっちゃうな、ウドウさん。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
いわゆるビジネス書ではないです。
ウドウさんの記録がつづられた本。
そこから分かったのは、なぜこの人がずっと第一線であったのか。

 

 

わき汗

「あさいち」視聴者以外にまで、ウドウさんの存在を知らなかったワタシにまで、ウドウさんの存在を知らしめた事件。
それが「わき汗」事件だ。

スタイリストやら番組スタッフやら、いろんな人に謝られたと書いてある。
ウドウさんは気にするなとなだめた(と書いてある)。

で、これだけ反響あるなら わき汗 を特集しようということになった(と書いてある)。

わき汗ニュースがあって、ワタシも「あさいち」を注視してみた。
まったく意に介していない様子のウドウさんが映っていた。

変に恥ずかしがったりせず、
変に取り繕ったりせず。
そのうちに、堂々とした様子が好意的にうつったようだ。
視聴者に。

変に取り繕ったりしないのは、今の時代重要なファクターだ。
変なプライドを振りかざしたりしないということ。
ダメ(※)なところをさらけ出せるということ。
そういう人ほど愛される。

※「わき汗」はダメなことじゃないですけど。

 

 

いのっち

NHKの朝の顔。
「あさいち」の顔。
いのっちに助けてもらってばかりだったと、ウドウさん書いておられる。

番組のスタートが決まって、

アイドルだから おだてなきゃいけない
フォローしなきゃいけない
(要約)

と考えていたそうである。
(書いてある。)

しかしいざスタートすると。
クロウドウ(黒有働)が発動しても、いのっちがサッとフォロー。
視聴者が許してくれた とも書いてある。
(ファンが増えたのは、わき汗意に介せずが良かったと思う。)

「あさいち」を降りると決めたときも、いのっちに優しい言葉をもらった。
(要約)

いのっちスゲーな。。
イケメンで 頭良くて 配慮もできる。

出会いに恵まれるウドウさんも持ってるよ。

 

 

おばはんアドバイス

ウドウさん、若い人にアドバイスをするようになりました。
嫌われる覚悟で。
「コイツは見どころがある!」
と思ったら、

ほめる1、注文を付ける8、ほめる1

くらいの割合で、アドバイスするのだそうだ。
(数字はワタシが勝手に感じた。)

ウザいと思われるのは覚悟の上。
SNSで拡散されるかもしれないのも覚悟の上。
「見どころ」を頼りに。

“昔はうるさいオバサンが理解できなかった”
“年齢を重ねてみたら、うるさくなる理由がわかった”
(要約)

厳しく指導してくれた上司に感謝しているのだろう。

 

 

昔のジブン

文庫版が2018年5月の発売。
新書は2014年10月の発売。

「あとがき」で、
(「文庫版あとがき」じゃない方で、)

長い時間がかかった。

今、その4年前のものも読み返してみたら、面白いほど考えが変わっていた。
(中略)
没にした原稿もたくさんある。

“でも出してみようと思った”
と続いています。

「日本語がちょっと変だよ有働さん!」
とツッコミたいところ。

いやいや、分かっていますってファンの皆さん。
ボツにした原稿もあるけど、出してしまえ! と。
出した部分もたくさんあるよ! ってね。

そういうことですよね。

 

 

タナカロク な クソブログ

昔の文章を見る。
恥ずかしい。
消したくなる。
ブログも一緒です。

考えかたも変わる。
同じ議題に対し、答えが変わる。

いいのですソレで。
「変わったなお前」じゃないですよ。

世の中も変わるし、周りの人も変わる。
出会いがある。
いろんなものに引っ張られる。

『ウドウロク』は処世術じゃないし、成功体験を書いたものでもない。
読者がウドウさんの生き方を読んで、それぞれが何かしら感じたらいい。

「あー、だからウドウさんは愛されるのか」
と感じたらいい。

ニューヨーク支局でのモガキ。
これがウドウさんを大きく成長させたのだなと感じたらいい。

「ウドウさんおもしれー」
で終わってもいいと思う。
プライドなんか持っちゃダメだなと思えるだろう。

これからも臆することなく、クソブログを書いていくよ。

 

編集後記

雨上がり決死隊の宮迫博之さん。
40過ぎてから首の後ろがビッショリになっていることがあるそうで。しかも自分で気付けない。
んなバカな! と思っていたワタシ。
数週間前に体験しました。やっぱり気付かず。
気付かずビッショリはその1回だけですが、最近真っ先に汗をかく場所に。
気持ち悪いわー…