『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』うん、買いたい。

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「個人M&A」、初めて聞く言葉です。
(MBO(役員による企業買収)は、かつて勉強いたしましたが。)

タイトル負けしない中身、
M&A は今や特別なことじゃない、
こんな失敗パターン
など。

考えたこともない世界を見せてくれて、著者には感謝です。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
久びさ、一気に読めるビジネス書でした。

 

 

会社、買ってみたくなる

「今すぐ買おう」はナイですが、会社を買ってみたくなる本です。
ナイ、でも無いのでしょうが。。

後継者がいないから という理由だと、安めの傾向にあります。
お金の問題がクリアできれば、かなり敷居は下がりますね。

 

 

起業はやめておけ

10年後には、うんパーセントの会社がつぶれ、
xx年後には、ぬんパーセントの会社がつぶれ。

ってやつですね。
エビデンスを示して、「だから起業はやめておけ」(=これが出来ない人はやめておけ)と書かれております。

一番の「やめておけ」は飲食業。
「なぜランチ営業が必要か」は、読んでおく価値アリです。

ランチ営業=安めのお試し
これがランチ営業の位置づけかと思っていましたが、違ったんですね。。

 

 

Tranbi(トランビ)

本の中で紹介されております「Tranbi」というサイト。
登録すると、売りに出されている会社を、メールでお知らせしてくれます。

お知らせ案件は、地域・価格帯などで、絞りこみ指定OK。

売りに出されている、イコール、ダメ会社
ではありません。

売りに出すほうの立場でも、利用は可です。

 

 

役員就任→会社を知る(ちょっとずつ株を買う)→オーナー

買収前提ですが、まず役員に就任。
少しずつ株を買いつつ、慣習や仕事を覚え、オーナーに。

技術者に残ってもらう必要がある場合など、買収をスムーズに行うためのアドバイスも載っています。

ふつうに勉強になりました。

 

編集後記

ポーランド戦、寝てしまいそうですが、見ます。
リーグ戦ラストも、良い方に驚かせてほしい!

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