ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

話し下手をどうするか→準備しかない。

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人前で話をする機会が割りとありますが、アドリブが効くタイプではありません。
どうしたものかと思いますが、それでも本題の他に閑話休題といきたいなら、アドリブを装った準備が必要でしょうね。

 

タイトル「おもしろい話」

人様が興味をもちそうな世の中のニュースを話の合間にはさむ。
そうしますと眠そうな人の耳をこちらに傾かせることができます。

問題はその後。
いい組み立てができる人ならOKです。
が、そうじゃないなら準備するしかありません。

わたしはそうではないタイプでして、それでもその場で果敢に挑戦しては尻すぼみ。。
あの佐久間宣行さんだって準備に準備を重ねて話をするのですから、準備もしないで挑戦すな!
…って思っちゃいますね。

 

税にまつわるおもしろい話

その「おもしろい話」ですが、ベスト(いや「ベター」くらい?)は自分の仕事に関係することです。
税理士であれば「税」にまつわるニュースなど。

この記事を書いている2022年12月ですと、消費税のインボイス制度が熱いタイミングです。
税制改正大綱が世に放たれるタイミングでもあり、ネタに事欠かない時です。

だからと言って浮かれてはいけません。
「税」に関する話というのは多くの人にとって難解な話。
これ面白いっしょー!
…なんて税理士が思っても、聞き手にしてみたら「?」となる可能性がじゅうぶんに考えられます。

よくいう「中学生でもわかる」レベルで話ができるかどうか。
練りに練る必要がある!
…かもしれません。

 

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

「スプラトゥーン3」というゲームをよくやっているとたまに書いていますが、ぜんぜん上手くなりません。。
主にやっているのは「サーモンラン」というモードで、これがホントに進歩がなく。
YouTubeなどから知識を得てはいますが、技術がなさすぎて実行できないという。。

昨日の1日1つ

●Enhancer for YouTube

今日のラジオ

●火曜キックス(後半)

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