フリーランス(ひとり仕事)の就業時間。
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ひとり社長やフリーランスに就業時間は必要か。
設定する・しないは、自分の性格に合わせて決めたらよいと思っています。
就業時間なし(決まっていない)
自分一人のいわゆる「ひとり仕事」ですと、就業時間を固定する必要はありません。
アポが入っていればその時間を守るのは当然として。
それ以外の、たとえば自分一人で完結するような内勤仕事であれば、いつ仕事しようが自由です。
就業時間あり
とはいえ時間を決めて、その時間内で仕事をしようと。
設定することも自由です。
決めた時間以外は仕事しないと決めることで、就業時間内の集中力を高めることができます。
生活リズムが一定になりやすいことも利点でしょうか。
人が仕事する時間に休み、休む時間に仕事する
お客さんなど誰かに会うことが必要なとき以外、
「多くの人が仕事の時間に仕事以外のことをし、仕事以外の時間に仕事する」
ことが割と好きです。
退屈な作業をこなすのは朝イチの時間帯がオススメです。
気が進まないけれど、どこかで片付けておかないといけない仕事ですね。
早い時間帯に「よし!」という気分になっておくことで、1日の流れがよくなる気がしています。
肩の荷が下りるといいますか。
あくまで筆者の感じ方で、誰にでも当てはまることではありません。
「ここでやっておくとイイ感じ!」
というタイミングを探ってみてはいかがでしょうか。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
スポーツクラブに行った以外、ほぼ仕事していた日曜日。
TVerやYouTube見ながら楽にやっていたつもりですが、さすがにクタびれ気味です。
ゲームやりたいです。
昨日の1日ひとつ
- アイ・アム・冒険少年