よってけし!山梨県中央市タナカジムショ

ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

会議室でエンエン議論、どうですか、いいアイデア出ましたか

time 2018/04/12

会議室でエンエン議論、どうですか、いいアイデア出ましたか

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ムダな会議は誰も得しません。

いきなりですが、この記事の結論としては、↓この2冊の本がおススメ。

  • 『町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由』
  • 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』

プラス、ダメな実例を2つ。
あと、完全な余談ですが、「会議室」で復活するカラオケボックスの話しを書いております。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
大きな会社でも、部署単位で考えれば、中小企業と同じようなもの。
であれば、会社の規模に関係なく、会議はなくせるハズです。

いいアイデアは…出ない

15年前に辞めた池袋の会社。
3か月に2度ほどのペースで会議がありました。

常に人手不足、常に終電。
それを何とかするための会議です。

毎回、2時間から2時間半、ダラダラと答えの出ない会議でした。

わたしは割と上司に言っちゃうタイプでしたので、
「会議、ムダじゃありませんか?」
と言ったことがあります。

毎回アイデアらしいものは出ず、ただ時間を消費するだけ。
(出ても試さず。意味不明ですよね…)
当たり前ですが、会議中、仕事はできません。
上下関係がキツイ会社でしたが、言いたくもなるってもんです。

わたしの問いは、
『お前みたいに入って間もない人間こそ、アイデアが出るだろ?』
と返されて終わりでした。

ずっと解決できずにいる問題を、新人や、異動してきたばかりの人間に託すとは。。

これは極端な例ですが、ただただ時間をムダにする会議は、誰も得しません。

 

 

上が上だけで完結する会議(中間管理職Kさんの場合)

税理士法人に勤務するKさんは、現在次のような状況です。

  • 平の社員の不平不満は、すべてKさんに集まる構造
    (平の社員同士のいざこざ。会社に対する不満など。)
  • 上司に報告→上司である税理士3人(か4人)は、平の社員の仕事ぶり(声)に興味なし
  • 業務量多し
  • 事務所のしくみを変えられる裁量権なし
  • 税理士試験の勉強をしている

税理士は社員たちの声を知りません。
(税理士の仕事ではないと思っている。知っていたとしたら、見てみぬふり。)

これ、わたしの知人の話しです。
つい最近も「ムダだから(会議は)黙っていようと思う」とメールをもらいました。

まぁ、どこにでも似たような話しはあるのでしょうが。。
慣れた頃に辞められて、一番困るのは経営者のハズ。

10年後が気になります。
その頃、おそらくKさんは独立して居ないので、確認はできそうにありませんが。

 

 

会議ナシ。都度話す(吉原精工・吉原社長の場合)

「会議はしない」と書いている、吉原精工の吉原社長の本です。

・会社の業績を社員全員に見えるようにしていて、利益の半分を賞与にする。
・工場24時間稼働で、働く時間は社員の都合に合わせるなど、効率化が全社員にしみついている。

などなど。
社員の皆さんが、意識高くいられる仕組みが出来上がっています。
会議など要らんのですね。

「小さな会社は社長で決まる」という点についても、再認識した本でした。

※吉原さんの「吉」の字は、本当は「土」+「口」です。フォントの入っていないパソコン等だと文字化けしてしまうので、「吉」としました。

 

失敗例まんさいな本

こちらは会議というより、部下の指導をする際の参考にしたい本。

会議なんかより、上司・部下のマンツーマンで話しをするのが大事じゃないかと考えさせられます。

「町工場の全社員が~」と合わせて読むと、真似したくなるのではないかと。

 

 

カラオケボックス+会議

本題から外れますが、カラオケボックス業界が「会議室」として再起を図りつつあります。
平日日中(17時あたりまで)、会議室として使ってみませんか?というものです。

使いかたとしては、こんな感じ。

  • 外回りの人たちが、会社に戻ることなく集まれる(ミニ会議)
  • 会社の会議室が埋まっているときに
  • ちょっとしたプレゼンができる(ノートパソコンをHDMIケーブルでカラオケモニターに接続)

使う側のメリットもなかなかです。

  • 防音の環境で話しができる
  • 飲み物の注文ができる
  • 安い

カラオケボックスを運営する側としても、設備を遊ばせるしかなかった時間帯に売上げが出るようになります。

無意味な会議は撲滅すべきだと思う一方、カラオケ以外の、「会議室」という道を切り開いたカラオケボックス業界はスゴイなぁと。
時間帯によっては、ランチ会議なんて使いかたもできます。

タナカ
日中の一人客が、カタカタとパソコン使っている様子を見て思いついたのだとか。
会議室を売りにしたのは最初は一社でしたが、あっという間に他社に真似されました。

 

編集後記

記事数が600到達しました。
「コンテンツ」記事を増やさんとなぁ、という反省の節目です。

昨日の一日一新
  • 本「Excel最高の学び方」「次の時代を、先に生きる」
  • 某クラウド会計のExcelファイル
  • オリラジ藤森のThe SAUNNER
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書いている人

田中雅樹

田中雅樹

山梨県中央市の税理士・相続診断士。 ブログ毎日更新。 中央市商工会会員。 中央市消防団団員。 [詳細]

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