足元あったかけりゃそこそこ幸せ
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2023年は夏からいきなり冬になりました。
体が追っつきませんが、エアコンや灯油ストーブはまだ早いです。
ひざ掛けをつかう
独立してこのかた、冬の内勤はひざ掛けを常用しています。
サラリーマン時代はなかなか敷居が高かったのですが。
古いのは重々承知で、ひざ掛けは女性のもの…
というくだらない固定観念があったのでしょうね。
いまやオジサンと呼ばれる人種だって日傘をさします。
使ったことはないのですが、毎年、夏がやってくると考えます。
さしているオジサマを見ると、
「そうそう、我慢するこたーないんだ」
なんて思います。
足温器をつかう
ひざ掛けをつかっても、足裏が冷たい床を捉えていては威力半減。
足首から先も、何かしらの手段で温めたいものでございます。
オススメは足温器。
ピンキリですが、安いものでよいと思います。
室温が低めのメリット
室温が低いと眠くなりません。
眠くなりづらい…くらいのほうが安全な表現でしょうか。
とはいえ、ひとり仕事だからできることで、オススメしづらい感もありますね。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ようやく喉が治りそうな兆しです。
9月頭にコロナ陽性になって喉を痛烈に壊しまして、もう大丈夫かな?…と思ったらやっぱりダメ。
…というのを何度となく繰り返しました。
昨日ZOOMでけっこうしゃべり、今日はオフラインで3時間くらいしゃべり、その晩である今、少しムズっとするくらい。
大丈夫です。ようやくです。たぶんですが。
今日のラジオ
●火曜キックス(前半)