メニューに対する値付け。フリーランスだからこそ、シビアに考える。
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メニューを設定したおかげで、提示する金額を迷わずに済んでいます。
仕事の値付け
独立前は自分の仕事に値付けをしたことがありませんでした。
当たり前といえば当たり前です。
雇い主がお金を回収できなくても、サラリーマンであるワタシの給料は変わりませんでした。
その点に心配がなければ何も心配はありません。
値付けも、回収も。。
しかし独立したら話しは変わってきます。
まぁ、当たり前ですね。
見てもらえずとも
サイトに載せても、これがなかなか見てもらえません。
リアルに知っている方だとほとんどが、SNSや電話で金額の提示を求められる感じ。
それでもマイルールとして設定している金額があれば「見てください」と言ってもいいですし。
下記のように値下げする場合も、マイルール額をキホンに考えることができます。
値下げするケース
それでも何度か値下げの要望に応じてはいます。
見積もり段階(←あまりしたくありませんが)で調整することもあります。
そういった場合、いちおう理由はつけております。
たとえば「相談の回数に制限をつける」あるいは「なし」とか。
まったく理由なしにやってしまうと、どんどん安いほうにいってしまうでしょうね。
昨日記
電子申告でトラブルが。
e-Taxソフトをやめ、ベンダー提供のものにしようかと。
昨日の1日ひとつ