平成→令和 の10連休よサヨナラ。思考停止のススメ。

 

始まりがあれば、必ず終わりもある。
→10連休が終わりました。

遊び疲れて現実世界がツライ。
ボケーッとし過ぎて現実世界がツライ。

など。
様々あるのでしょうねえ。

 

 

終わった。10連休。

終わりました。
終わりましたが…
5週間超ある夏休みだって終わる日が来るのですから、10連休なんて当たり前に終わります。

（雪がおおい地域はもっと短いらしい。）

休みがなかった運送関係のかたでも
「道路がすいていて楽チンだった」
ことで連休の恩恵を受けられたとか。

（仕事でも「仕事だったよチクショー！」じゃなかったケースですね。）

飲食店は仕入れができず「やむなく休みに…」というケースもあったとか。
この場合、10連休終わって一安心　といったところでしょうか。

 

 

3、4日かかるらしい。休み過ぎからの復帰。

↑YBSラジオ『火曜キックス』より、精神科医の人の言葉とのこと。
（ここ1年ほど、雑学的な情報の仕入先はラジオです。）

たしかにボーッとし過ぎますとね。
ワタシの学生時代の夏休みなどは、ホントに1か月超、ボケーッとしたものです。

（そして太ったものです。。）

 

 

過ぎたことは忘れよ

で、“自分を責めてはダメ” みたいですよ。
復帰まで4日かかるのであれば、今週は捨てる。。

で、土日は連休気分の続き。。
はマズイ気もしますが、嫌悪感をいだき過ぎるのはやめましょう。

（無意味なので！）

 

 

「まだある」か「しかない」か

1998年生まれの日本人の平均寿命、100歳を超えるらしいです。
（すみません、1997年生まれかも。書籍『LIFE SHIFT』より。）

今年44歳（1975年生まれ）のワタシの世代を考えても、平均年齢は90歳をゆうに超えるでしょう。

自己嫌悪におちいってストレスためたり、
最悪自殺しちゃったり（5月は多いとか…）、
過ぎたことで自分を苦しめるくらいなら、数日ボケーッとしても良いと思っております。

連休明けがツライのは、若い人ほど多いのではないかと考えます。
（偏見かもですが、年配の人ほど何度も経験してきて耐性あるかと。）

その仮定で話しを進めますと、残り時間の長さに対してたった「4日」です。
大したことないでございますよ！