変な服を着ているときに宅急便が来たら

 

フリーランス、ひとり社長、ひとり◯◯士、
…というワードもすっかり普通になってきた昨今。
夏場の内勤時は上にTシャツ、下はおパンツ（下着）ということもあろうかと思います。

（Tシャツは問題ありません。）

 

四角い荷物（ダンボール）が届いたら

宅急便、宅配便、など。
各社で呼び名はいろいろあれど、ネットで買い物したり、実家から何か送ってくれたり、そういうときに届くアレです。

タイミング悪くトイレ（大）に入っていたりするとどう返事をしたものやら。。
あるいは下がパンツ1枚とかですね。
そういう時は、声が届くようなら、玄関先に置いて帰ってもらいましょう。

返事をせずに帰らせてしまって再配達…
これはあまりに気の毒です。
（配達員さんに）

 

J●Lの営業

コロナ以降ずっといらっしゃいませんが、税務ソフトの営業マンがよく来ました。
山梨にやってくるのは八王子市（東京都）の営業マンで、せっかく来たからということでしょうか、かなり広範囲をまわるようです。

J社については「トイレ大の時に…」ということは無いのですが、J社に限らず営業はやってきます。
特に独立したてのころでしょうかね。
たまーに税理士会とつながりがあったりするので、丁重に丁重にお引き取りいただかないといけないのが少々疲れますが。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。