『辺境女子』はバックパッカー。読んで楽しいのは地図ズキ?

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地図が好きです。
見知らぬ土地へマイカーや自転車で行く際には、地図を頭にたたきこむタイプ。

出かけなくても眺めたい。
世界地図を眺めるのも好き。

バックパッカーな人が書いた本。
これも面白いと気づいた今日。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
治安が悪い場所へも行っちゃう著者。
臨場感アリ。ブログっぽい本。

 

 

グリーンランド、気になる!

日本列島よりはるかにデカい、ドラクエ的に言えば幻の大地。
それがグリーンランドである。
(わたしが勝手に言ってるだけ。)

アイスランドは緑に囲まれ、グリーンランドは氷に覆い尽くされている
<本より抜粋>

「名前が正反対ではないか」というのは、有名な話しです。

アイスランドは「アイス」どころか地熱で温泉がスゴイ。
プレートの移動で、年々国土が東西に広がっているという話しも聞きます。

で。
アイスランドは「アイスランド」なんて名前にしたもんだから、人が来なくなってしまった。
地名のイメージは大事だってことで、「グリーンランド」という名前がついたとか。

話しがアイスランドメインになってしまった。
戻します。

 

この本で知ったグリーンランド。

  • デンマーク領
  • イヌイットの人たちは日本人そっくり

キホンを知らなかった…

他には、

  • イヌイットの方がたは日本人を見ると「こんにちは」と挨拶してくれる。
  • 知っている日本語は以上。

英語が堪能なイヌイットの青年と話しをしたところ、

『僕たちは日本人を遠く離れた「イトコ」だと思っている』

と言われたと。著者が書いています。
なんか嬉しいね。

 

【著者のおススメなど】
治安ヨシ。
夏でもオーロラ。
全部インスタ映え。

 

 

「○○領△△」が気になる

地図ズキは「○○領△△」が気になる。
大航海時代の先進国はいまだに、あちこちに島持っています。

フランス領サンピエールミクロン

「広大なカナダの小さなフランス」と著者氏。

2つの島(サンピエール島・ミクロン島)から成る。
排他的経済水域というハナシで、領有権を主張しだす。

この辺り、どこの国も一緒なんですな。

【著者のおススメなど】
治安ヨシ。
フランス料理が楽しめる。
アザラシウォッチング。

 

オランダ領 サバ・ユースタティウス

カリブ海30島のうち6島、オランダ領なんですって!

なんてこった。
地図ズキが聞いてあきれる。。

サバ(「セイバ」と発音しないと通じないと著者氏)は、起伏が激しくて歩行移動困難。
公共交通機関がないので、ヒッチハイクの文化があるのだそうだ。

【著者のおススメなど】
治安ヨシ。
トレッキング。
ダイビング。

 

山梨県身延町(本にはナイ)

早川町の中に、飛び地で「身延町」があります。
早川町に囲まれた1つのお寺の住所が「身延町」なのだ。

「身延」なほうが、お寺の有難味が出るのだろーか。

(身延町は「身延山・久遠寺」が有名。)

 

 

そこに文化があるからだ

なぜ山に登るか。
そこに山があるからじゃん。

と一緒なのだ。
そこに文化があるから出かけるのだ。

著者は女性。
一人旅。
危険な目にたくさん遭っている。

でも生きがいだから行く。

人生後悔しない生き方してる人だなと思った。

 

編集後記

年末発売の「大乱闘スマッシュブラザーズ」を予約。
Switch版です。
過去作はプレイしたこと無し。
才能があったら、スマブラでプロゲーマーデビューします。