KISSジーン・シモンズに学ぶ。まず自分。まずME,iNC.

読んだビジネス書など

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困った。
「またブログに書いてほしい」と言われたことだ。

いつもなら「ネタ、あざーす」となるのだが、いい風に書ける内容ではなかった。

書いてしまうと「言ってくれた人」にマイナスになると思った。
それほど、退屈な場だった。

 

あるコワーキングスペースの交流会

「交流会」といっても、名刺交換して、飲食するような交流会とは違う。
セミナーとも違うが、スピーカーが存在する。

聞き手も、聞いて終わりではない。
スピーカーの今後の課題について、聞き手は意見を出す。

何かを得られる場か。
そうとも限らない。
むしろ、勉強になる可能性は小さめだ。

では、何に期待して参加しているのだろう。
私の場合は、初めて出会う参加者だ。

仕事につながる期待はしていない。
(ウソではない。健全な下心は、少しはあるが。)

期待するのは、人。
今回は、山梨県内で初めて、「ライバルだな」と思えるブロガーに出会えた。

前回会った、税理士法人に就職したばかりの方にもまた会えた。
同業者とナチュラルに出会えるのは嬉しい。
(勉強、がんばってください。)

そして、コワーキングスペースの主であるKさん。
経営者であり、大学の非常勤講師だ。
彼に会えるのも、交流会のいいところだ。

 

 

今回は書けないワケ

書けないワケは単純だ。
スピーカーに腹を立ててしまった。

「スピーカーの今後の課題」については、本にもネットにも書いてあるような、考えるまでもないことしか思いつかなかった。

どんな指摘を受けるか、スピーカーも分かっていた。
分かっていながら、解決しないまま登壇した。

分かっていたなら、分かり切った指摘を持ち帰って何になる。
スピーカーどころか、聞き手にも何の収穫もない場であった。

 

他の聞き手に救われる

上に書いたように、魅力的な参加者のおかげで救われた。
無駄足ではなかった。

(都留市のブロガーに会いたくなった。)

 

 

腹を立てる権利、ある?

書きようがないと思っていたが、結局書いている。
少し頭が冷えてきたところで、スピーカーに腹を立てる権利があるのだろうか。
そう考えて、反省した。

スピーカーは20代だ。
私が参加するようになって以降、断トツに若いスピーカーだ。

20代のうちに、副業だが、フリーランス的な働きかたを模索する。
今の時代に合った働き方であるが、ほとんどの人にはない勇気と行動力が必要だ。

まだまだ雇われることがフツーだとされる現代だから、「合った」どころか、先を行っている。

実は、彼のちょっと横柄と思える態度にもカチンと来ていた。
それも時間が経って、見方が変わってきた。
「ヘラヘラするよりは良いんじゃないか」と。

彼は一歩を踏み出した。
数多く指摘を受けることも分かっていて、前に出てしゃべった。

私は腹を立てる立場にない。
自分が恥ずかしくなった。

 

 

KISSジーン・シモンズのME,Inc.

KISSのジーン・シモンズ。
ロッカーであり、経営者だ。

大きく「ME」と「YOU」の2部構成になっている。
核となるのは「YOU」。

「ME」は、ジーン・シモンズの幼少時代から現在まで。
ビジネス書という見かたをすれば、あまり参考にならない。

「YOU」は一転する。
私は、ジーン・シモンズに叱られている気分になった。
訳者の腕もいいのだろう。
熱のこもった、暖かいお叱りだ。

私は踏み出したばかりだ。
同じように踏み出したばかりの人に、厳しいことなど言ってはいけない。

まず、自分だ。
ジーン・シモンズさん、ありがとう。

 

本の構成

これから手にとる方には、熱をより感じるために、「ME」から(本の頭から)読むことをお勧めする。
(ジーン・シモンズは、「どちらから読んでも良い」と最初に書いている。)

これから「ME,iNC」を作る人(経営者となる人)、「ME,iNC」を作ったばかりの人(経営者となったばかりの人)に、特にお勧めしたい。

 

本はシンドイ。チラ見だけでいいという方には、こちらがお勧め。
「ME,iNC.」を買った方は、買わなくていいだろう。
108円。

編集後記

「どデカく稼ぐ」に載っている「KISS展」は、2016年に終わっています。
2016年の週刊ダイヤモンドの記事だから、致し方なし。。
今年(2018年)のジョジョ展には行きます。

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