ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

9回思って、1回言おう。『言葉は凝縮するほど、強くなる』

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オールナイトニッポンGOLDでお馴染み古舘伊知郎さん。
その古舘さんの本、初めて読みました。

ラジオのマシンガントークが大好きなのですが、古舘マシンガンが求められらい現場もあるようで。

 

短く語る

古舘伊知郎さんといえば、マシンガンのような実況中継を想像します。

  • テレビ朝日時代の新日本プロレスの実況
  • フリー転身後のF1実況(フジテレビ)

ですね。

しかし古舘さん、ドラマなどの役者(の休憩中など)、そして、報道番組のMC。
このようなとき、言葉を凝縮すること、じっと黙ること の大事さを教わったんですって。

 

 

間(煮こごり力、口説き力)

間(ま)、大事ですねぇ。
間があることで、その後に発する言葉が凝縮されるのですね。

※同書、「Case19」「Case20」をご参照くださいね。

さて。
「間」とはちょっと違いますが、ゆっくり話すことも「間」と似ている気がします。
聞き手への配慮であり、話し手としては「聞いて欲しい」というエゴでもあるかなと。

 

Teach me 税理士さん

2019年6月に出演させてもらった、FM-FUJIの税理が出てくるあのコーナー。
2回目だったのに…というべきか、2回目の余裕が命取りとなったと見るべきか。
1回目よりずいぶんと早口になってしまいました。。

必ず放送を聞いています。反省しています。

1回目は3か月前の3月でした。
かなりの緊張がありましたが、番組MCのかたにリラックスさせていただきまして。

ゆっくりを意識できなかったこと。
1回目より原稿の読み込みが足りなかったこと。
…なんでしょうね。

「油断大敵だぜ!」
って、脳内キン肉マンマリポーサに言われた気がします。。

 

 

ブログは

ブログに関しては、ワタシとしては残念なのですが、グーグル先生はある程度のボリュームを好むようであります。

  1. 書く
  2. 読む
  3. カットする・書き直す
  4. UPする

という手順を踏むワタシ。
「3」の「カットする」で、まぁまぁ削れます。
これはワタシなりの読者への配慮で、「書き方本」にしたがった結果でもあります。

誰かに聞いたわけでもなく、ワタシだけの感覚。2000文字を超えてくると全部は読めません。
読む気になれないんです。
シンドイですから。

んー…葛藤ありますが。。
サクッと読んでもらいたいのですよねぇ。

情報過多の時代であるからこそ、言葉は凝縮するほど強くなる! と信じています。

 

本日記

ながらく止まっていたPythonの勉強を再開。
買って放ったらかしていた『Pythonふりがなプログラミング』を頭から読むことに。。
他にも本があったり、Udemyの動画があったりします。
がんばります。

昨日の1日ひとつ

  • 某所でスマホ読書
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