税理士式 お腹のへこませ方
スポンサーリンク
お腹を凹(へこ)ませるコツを聞かれたので書きます。
٩( ”ω” )و
聞いてくれた方、おそらくこのブログは見ていないでしょう。
が、ネタ提供ありがとうございます。なんとか今日も書けました。[/speech_bubble]
お腹の臓器を守るため、お腹は脂肪がつきやすい
お腹は臓器が詰まっています。
その割に骨で守るでもなく。
ただでさえうすい筋肉である腹筋が衰え、プラス、背中・脇腹 の筋肉が衰えると、脂肪をつけて守ろうとします。
つきやすいって、厄介です。。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]つきやすいですが、実は落としやすくもあります。わたし個人の見解ですが、引き締めやすさ1位はふくらはぎ。2位はお腹。
ふくらはぎを見れば、運動不足が分かりやすいです。[/speech_bubble]
腹筋はうすい筋肉。鍛えるのは難しい
腹筋は厚みがありません。
→筋トレで、なかなか大きくできません。
6パックのお腹は、お腹まわりの皮下脂肪を落とすと出てきます。
上体起こしは難易度が高い
腹筋運動の代表的な上体起こし。
実はけっこう難易度高めです。
勢いをつけると効果が落ちますし、腰を痛めてしまうことも。。
自己流で行うことはせず、プロに教えてもらうのが一番です。
…となると敷居が高くなってしまうので、おススメは雑誌「Tarzan」。
↑この号じゃなくてもいいのですが、「腹」特集なら間違いないです。
「薄い」と鍛えるのは難しいのですが、弱めの刺激でも反応してくれます。
ガシガシがんばるより、凹ませるコツをつかみましょう。
おススメは、上体起こしよりも、足を上げる系の下腹に効くもの。
その前に、下(↓)の腹筋周辺から始める方がもっとおススメです。
胸・背中・お尻・内転筋 を鍛えて腹筋に呼びかける
腹筋を鍛えるのはなかなか難しいので、腹筋周辺の筋トレから始めると良いです。
お腹の上は、胸・背中。
お腹の下は、お尻・内転筋(できれば、モモ上側&ハムストリングス も)。
これらを鍛えるのは、お腹に比べれば簡単です。
スポーツクラブでちょっとがんばる根性と、マシンの使いかた、その正しいフォームをスポクラスタッフに教えてもらいましょう。
お腹のとなりに筋肉つける → 代謝アップ → 脂肪減る → お腹が凹んできます。
腹筋運動は後まわしでOKです。
ストレッチは軽い筋トレ効果あり
腰より下の筋トレをした後は、ストレッチすることをおススメします。
わたしの場合、内転筋・ハムストリングス あたりは、筋トレ後にしっかり伸ばしてやらないと回復が遅いです。。
プラス、伸ばさないでいると、関節の可動域は年齢と共にせばまってきます。
体がかたくなると代謝も悪くなりがち。
めんどくさがらず、しっかりやっておきましょう。
٩( ”ω” )و
<おまけ>タイトルは「芸人式新聞の読み方」から
↓こちらからいただきました。
6月3日のKindle日替わりセールで購入したもの。
YBSラジオ「火曜キックス」担当のプチ鹿島さんの著書です。
100%関係ないシメでスミマセン。。
編集後記
筋トレばかりで有酸素運動しないと、痛風になるなんて話しを聞いたことがあります。
真偽のほどは分かりませんが…
いちおう、20分から30分、バイクもこいでいます。
昨日の一日一新
- コンビニのハシゴ(ローソン→セブン)
- マガジン☆WALKERでマンガいろいろ