ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

世の中の「今」を知るサイコーの方法です。それがブログです。それが刺激です。

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今日もブログ書いてます。
今日も悔しがっています。
今日も刺激もらっています。
今日も学びました。

明日もこんな感じです。
ブログ書いてます。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
「コンニチハ」って、スゴイ言葉のような気がしてきました。[/speech_bubble]

 

 

悔しがれること。それがブログのメリットか?

ブログをやっていて気になるのは他のブロガーの存在。
同業者であったり、他業種のブロガーだったり。

すばらしい情報を発信し続ける人ばかりで、非常に悔しいです。
この悔しいと言う思い、40過ぎて毎日感じることができるのは大きなメリットだと思っています。

ダメダメな分際ですが、30代の頃より、ずっと生きてるかも。

 

 

PC(IT)「半分、弱い。」

情報科学科卒業とは思えないほど、PCに弱いです。
あー、いや。。待ってください。
弱いと書いちゃうと仕事に支障が出そうなんで、「強いとは言えない」(半分、弱い。)くらいにしておきましょうか。

この PC(IT)どうにかしたい問題 に関しましても、いろんな人のブログを見ているからこそ、なんとかしなきゃなと。
「半分、弱い。」からの脱却をはからにゃイカンぞと。
勉強しなきゃなと思えるんですね。

今使っているデスクトップPCなんて、もう4年。。
まだ使っていますけれども、
「さすがに買い換えなきゃダメでしょ」
と考えるのも、ネット(ブログ)からの情報があるからです。

(HDD→SDD に換装するのはアリかもと思っていますが。)

リアル世界の身近には、
「できれば一生使い続けたい!」
なんておっしゃる方が、いたりしますので。。
(他人のせいにすな。。)

1人でやってるフリーランスですし、外からの刺激がなくても、仕事道具にこだわらんでどうすると。
思うんですけど、思いきれない分、ブログからの刺激で背中押されています。

ウガーとモガキながらも、外からの刺激は悪くないです。
(悔しいですけどね。。)

 

 

人とのつながり。ブログ経由の。

これはまぁ、多くはないのですが、ブログやってなかったら出会えなかった方々。
確実にいます。

自転車に乗っていた時代は、自転車友達がいました。
(過去形です。)

ブログは、遊びのようで完全に遊びじゃありません。
そういった意味では、自転車のように途中でやめると言うことはないでしょう。
(少なくとも今のところ。)

三流は、一流と二流から学ぶぞ!
ってね。

(三流に二流とか言われたかねぇよ。みたいな。。)

 

 

実は発信しやすいんだぞ。ブログって。

ブログを書くこと(ブログで発信すること)って、敷居の低い発信だと思うんですよね。

例えば、Facebookに長々と書くのって、読み手にしてみれば苦行です。
(わたしは読みませんが。。)

ナガナガな、気合の入ったFBを見て、
「いいねしないと悪いのかなあ」
「コメントしないと悪いのかなあ」
なんて思ったり。
(わたしはスルーしますが。。)

ブログだったら、簡単にシカトできます。
見に行くかどうかは自由、何らかのアプリを使って購読するかどうかも自由です。

(「いいね」しないでいると、「読んでくれてないの?」とかいう人、イヤだ!)

SNSみたいに勝手に人の目に入っていかない分、ブログの書き手は、好き勝手書いてイイのです。
あんまり悪いことを書くのはマズイですけれど、基本ブログには、押しつけがましいところが無いと思うのです。

読んで、
「自分も試してみようかな」と考えるのは読者。
「この人に仕事頼んでみようかな」と考えるのも読者。

書き手にしてみれば、
「試してもらえれば嬉しい。」
「仕事がもらえた。嬉しい。」

スゴイじゃないですか、ブログ。

ところでホリエモン、ホントにライブドアブログで儲かるの?

 

 

勉強しんきゃダメっちゅこんだ→読書でモダえる

本の読み方、常にすごく悩むんですけど、悩みながらも読んでいます。
ヤメルと言う選択肢はないです。
今のところ。
(近道なんてないんだ! と、言い聞かせています。)

文系の高校・大学だと習うのかも知れませんが、理系まっしぐらで行きてきた人間(わたし)は、学校で「書く」ことを教わった覚えがありません。

上で書いたPCもそうなのですが、シゲキだけでは上達しません。
書く・PC(IT)あたりは、本に教えてもらわにゃどうにもなりません。

「つまんねー本だなあ」なんてこと、しょっちゅうです。
それでも、1つくらいは得るものがあったりして。
その1つがあれば、何とか気持ちが持つというものです。

ちなみに、動画教材という手を見つけたのは、つい最近です。

【過去記事】
『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』から学ぶ「境界線」

 

(斜め読みしすぎて「つまらん」と判断。→ちょっと丁寧めに読んだら「いい本じゃん」なんてこともあり。加減が難しいです。)

 

 

「書く」ということ

税理士になって、毎日ブログを書くなんて。。
なる前は想像していませんでした。
「書く」ことに、こんなに悩むとも。

出版社に依頼されて、という話しでも何でもないのに。
(お待ちしております。)

と、ここまで書いて、「最近書き方の勉強していないなぁ」と思うこともできるわけです。

 

編集後記

この記事、半分は、某訓練中の音声入力です。
音声入力で書いていることを知っている方には、「またやってんすか。笑」と。
呆れられるくらいやるのって(変人あつかいって)、悪くないです。
まだまだ、やめられませんね。

昨日の1日ひとつ
  • ランチUdemy
  • ○○士を紹介してと頼まれて紹介する
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