キホンが分かればプラットフォームが変わっても何とかなる。
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キホンを押さえていれば、場所が少々変わっても何とかなります。
会計ソフト・税務ソフトを変えた
この記事を書いているのは2021年2月の最終日です。
日曜日ということで仕事は休み… という人がたぶん多い日ですね。
そんな中で「仕事は休みだけれど確定申告をやらねば」と。
いう人が多いタイミングでもあります。
前置きが長いですが、このような切羽詰まったタイミングで確定申告のソフトを今回の確定申告から変えた。
で、大苦戦。。
なんて人もいるのではないでしょうか。
そんな状況で経理をためこんでしまったりすると大変です。
慣れないソフトでやることになるのですから。。
とはいえ、少なくとも「経理」「申告」というものが何者なのか分かっていれば、まぁ何とかなるでしょう。
芯を食っておく
モノゴトの本質を、全部じゃなくても、つかんでおく。
そうすることで、少々プラットフォームが変わっても対応できます。
転職もいっしょで、その仕事の本質が分かっていれば、同業他社に移っても大丈夫でございましょう。
多少の文化の違いはあっても。
独立にも
独立もいっしょです。
「文化」は自分で作ることになって、営業活動も必要になってくるという側面はあるものの。
独立を見据えたサラリーマン時代ー
ということを考えられれば、本質習得のために、モチベーションが高く保てそう(保ちやすそう)ですね。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
「FF7R」と「法人税申告書」を。
モニター見っぱなしでした。
昨日の1日ひとつ
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