一寸したことは,お客さんには大きなこと。YouTubeプレミアムを試した。

 

YouTubeプレミアム3か月無料。
いままでずっとスルーしていましたが、ものは試しというわけで、無料にのっかってみました。

●公告なし
●バックグラウンド再生ができる

ってだけでしょ？
なんて思っていまして、実際そうなのですが、すごくイイ感じでした。

あと「オフライン再生」もありますけれども。

地味なYouTubeプレミアム

地味なプレミアムです。ホントに地味。
有料会員は公告カットってよくある話しです。
バックグラウンド再生にしても、そもそも出来ないほうがおかしい。
ユーザを愛していないとゆーか。

というような反発心からでしょうか。
無料だろうが頑な（かたくな）にプレミアムを拒んでいたYouTubeでしたが。。

使ってみたらすごく快適。
もともと運動中に「radiko」や「YouTube」を聞いていることが多いものですから、「radiko」のようにバックグラウンド再生ができるって、思ってた以上にイイコトなのでした。

月額300円くらいなら続けたいですが。。

他人の目線

自分では大したこと無いと思っていても、悪くないことは試す価値があります。
思い込みで試さないって怖いなーと、そんなことを思ったしだいです。

仕事でもそういう経験をしたこと、あるのではないでしょうか。
「少なくともマイナスではない」
と思ったら、試してみたいものであります。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長（タナカ）が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3～6回担当。