ワンタイムパスワードになってゆく
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「住信SBIネット銀行」のアナログな暗証番号が廃止。専用アプリに。
最近の話題ではありませんが、認証手段がどんどん厳しくなっていくなぁと感じます。
PayPay銀行
「ジャパンネット銀行」からの「PayPay銀行」。
こちらはずいぶん早くからワンタイムパスワードを採用していました。
そのワンタイムパスワードを発行してくれていたキーホルダーみたいなものの使用期限が切れ、キーホルダーみたいなものの更新はナシ。
代わって、専用のスマホアプリがワンタイムパスワードを発行してくれることになりました。
スマホを失くせば
こうした動きは、スマホを失くしたときのダメージが増大するもの。
かつて、うっかりソフトバンクを解約してしまったことで、PayPayが使えなくなってしまった経験をしました。
このとき、残された手段として出来たことは、お客さまセンター的なところへ電話すること。
本人しか知り得ないような質問にいくつか答え、事なきを得ています。(冷や汗はかきましたが…)
●SIMカードを変える
●スマホ本体を変える
ときは、使っているアプリの乗り換えまで考えてから行いたいですね。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ここ数日で寒さがグッと強く。
ちょっと前まで短パンはいていましたが、もう無理です。
昨日の1日1つ
●町中華で飲ろうぜ
●ドラフトコント2021
今日のラジオ
●サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー