仕事部屋の片付けに没頭する。

 

自宅を仕事場としています。
年末が近いということで意識する大掃除。
前倒しで片付けまくっています。

独立当初の残骸

独立1年目。
業界に入るに当たり、義務として受けた研修の資料が棚を占領していました。
保管したところで二度と目を通しそうにないので破棄。
…といいますか、目を通すかもしれなくても、1年以上放置したら捨てたほうがよいと思っています。
もしまた必要になったら、同じものは手に入らなくとも、似たような研修を受ければよし。
あるいは、本を探せばよいでしょうから。

日々の残骸

そのうち片付けますわ…
と思いながら積み重ねてしまった不要物。
「一度は目を通してから捨てよう」なんて思っても、その「一度」に期限がないとガンガン先延ばしてしまいます。
これも1年…　といいたいところですが、せいぜい一週間でしょう。
たまると掃除のジャマにもなりますし、気分的にもイヤです。

パソコン周りの残骸

壊れたマウス、
壊れたキーボード、
PS/2で接続するもの。。
パソコン周りのものたちも、あっという間にたまります。
パソコン本体であれば無料引き取りしてくれる業者がありまして、それと同時ならば周辺機器の引き取りもしてもらえることがあります。
この場合、ストレージ（SSD、HDD）を物理的に破壊するなどの対策はしておきましょう。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。