思いどおりにならない税理士がどう生きていくか。

 

思いどおりにならないときは、思いどおりになる時を待ちます。
…というのがキホンですが、つづきは以下。

スルーされるメール

たとえば仕事のメール。
スルーされることって誰しも経験あるかと思います。

どうしても返事してもらいたい案件はしつこくお願いするしかありません。
そうでもないときはあきらめています。
とはいえ用があるからメールしていますし、先延ばししてもいいことはナイのですがねぇ。。

あかないマシン

スポーツクラブの筋トレマシン、有酸素運動系のマシン。
「どんだけつかうの？」
ってくらい空かない（空けてくれない）ことがあります。

その分！
…ということで、空いているときは追い込みます。

月会費が安いだけでも感謝しているスポーツクラブですし、常に空いていてほしいなら個別でトレーナーについてもらえるところに行けばいいのでしょうし。

のらない気分

気分がのらないことってあります。
対処法としては、

• とりあえず最初の1歩だけやる
• ルーティーンレベルにもっていく
• 感情に支配されないと決めてやる

などあるかと思いますが、対処せず、その日は「そうじして終わり」がけっこう好きだったりします。
それが「良い」とはいえません。。

このブログ書いている管理人の場合、たとえばAというタスク（など）についてはルーティーンになっていても。
新しいことはハードルが高いような気がしたり、フツーに忘れてやがて途切れるパターンがおおいです。
その場合は「最初の1歩」がききます。
とりあえずちょっと読む、Wordを開く、Excelを開く、ブログの投稿画面を開く、外に出て考えを外に向ける…　など。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長（タナカ）が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3～6回担当。