ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

マスクが外せた日。

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今日(2023年3月13日)は総理大臣が「マスク外していいよー」とした日。
わたしが通うスポーツクラブは、この件を避けるがごとく、まったくアナウンスをしないまま当日を迎えましたが、外してOKでした。

 

ほどんどの人が着用

とはいえそのスポーツクラブ。
利用者(会員)の95%くらいはマスク着用。
あっ、外している人いるなぁと思ってわたしも外しました。
いやぁ、外して運動していた人に感謝ですよ。
(平和主義者…、いや、単にビビりですw)

外しているのはほぼ男性で、わたしの主観では外した女性は1人だけでした。

 

楽ちん

マスクを外した感想は、もうホントーに、らくw
気温がぐんぐん上がる今日このごろでしたから、マスクで運動は暑いのです。
コロナどうこうの前に顔が熱くなって、フツーに体調崩してしまいます。

外す短所としては、遠慮なく苦しい顔ができないことでしょうかw
筋トレ中って苦悶の表情とまではいかずとも、けっこう見にくい顔を晒してしまうものでして。。
(注:美男美女のぞく)
半開きになる口を隠すのにも良かったのですがねぇw

 

総理大臣に感謝

政治的なことは書きません。
あくまでそこは抜きにして、マスクを個人にお任せすると言ってくれた岸田総裁には感謝します。
他に総理大臣に感謝した記憶がありませんがw 他意はないので深掘りしないでいただければと思います。

いやしかしホントに、けっこうなキッカケになると思うのです。
経済的にも、世の中の雰囲気も、その他いろいろと。(思いつかないw)
悪いことは何もないでしょう。
花粉症のかたはもうしばし引き続きということで。

 

区切り

世の中がコロナ禍になったころ、リモートワークが始まったり、YouTuberが増えたり、オンラインセミナーが爆増したりしました。
(わたしはほとんど変化しませんでしたが。。)

今回のマスク自由化?はコロナ禍のくらーい感じのものとは逆ですが、これを区切りといいますかキッカケにするのも悪くないです。
個人差はあるでしょうが、今回の脱マスクはそこそこ、なかなか(どっち?)の変化だと思っています。

 

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

今日からマスク自由化ということをすっかり忘れ、マスクを付けて外出。
スポーツクラブで付けていない人を見て、外して筋トレ・ストレッチしました。
あ!マスク忘れた。。
で入れなかったコンビニにも、今日からは関係なしです。
大きいですね。

今日のラジオ

●吉住の聞かん坊な煩悩ガール
●髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ

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