ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

「よろしくお願いいたします」が正解らしい

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メールの最後にほぼ常に書いていた「よろしくお願い致します」。
「よろしくお願いいたします」
と書く人のほうが仕事できる感があるんだってよー!

 

日本語(漢字)むつかしい

ネタ元はヤフーニュース(女性自身)です。
「いたします」と書いている時点で固い表現といいますか、かしこまった表現といいますか。
その上「致します」と感じにするのは更にカチコチな印象があります。

仕事できるかどうかはともかく、カチコチ過ぎるメールは読み手からしても距離を感じさせすぎますよね。

マイルールと他人ルール

言葉に関しては「誰か」のルールを知ってしまったときもやっかいです。
つい引っ張られますから。。
(ブログに関してはそんなもの気にしていられません。)

気に入ったら曲げる

今回の「いたします」はいいですね。
こういう表現はつかいたくない…とか、
これはひらがなで書きたい…とか、
ちょっとしたこだわりはあるものの、いいと思ったものは取り入れています。
猿真似にはならない程度で。

Writer|田中雅樹(税理士)

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

今日も研修を少し消化。
ハブられては困る支部活動があるのでもうちょいがんばります。
(いやいや、フツーにけっこうなよい勉強になっていますホントに…)

今日のラジオ

●金曜キックス(前半)

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