よってけし!山梨県中央市タナカジムショ

ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。とならぬための「聞く」。

time 2018/04/08

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。とならぬための「聞く」。

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「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」
いい本です。
めちゃくちゃ勉強になります。

“成功本の内容は人を選ぶが、失敗本は誰しも参考になる”

なんて聞きますが、本当にそのとおり。
書いてある失敗を、しないように気をつければいいワケですから。

そんなタメになる数ある失敗本の中でも、特に「申し訳ない~」は必読でしょう。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
著者のカレンさんの実体験をつづった本ですが、カレンさんが直接「つぶした」話しではありません。
誤ったコンサルティングをする会社を止めることができず、「申し訳ない」といったテイストです。

 

 

経営者と話す、従業員と話す

経営者から、従業員から、すべての人からヒアリング。
問題点を洗い出し、全社一丸となって問題点に当たる。

これが、著者であるカレン氏のやり方です。

会社が変われば、やり方も変わる。
本に書いてあること(机上のテクニック)は、ほとんどそのまま使えない。

そして、

・コンサルタントからの一方通行の提案などありえない
・いっしょに考えないと解決はできません

とも書かれていました。

某診断士試験の対策テキストなども、カレンさんに言わせればNoでしょう。

(ドロップアウトしたわたしは、何も言えねぇ ですが。)

 

 

社長と会って話したい

社長と会って話す。
平凡でインパクトに欠ける言葉です。
ネットに書いても(営業しても)、経営者の心には響かないかも知れません。

でもこれが本心。核です。
しつこいですが、外せないと思っていますので、わたしの「売り」として書いています。
(事務所サイトに。)

じっくり話さないことには、社長の本当の要望が見えてきません。

現状の問題点を聞き、その後さらにじっくり話しを聞く。
結果、最初のヒアリングの印象とちがうなと感じる。
本質はそこかと、判明したりします。

 

セミナーも生で

余談ですが、セミナー受講も生がいいですね。

ステテコ姿でも受講できるのがネットセミナーの良さ。
(まだ寒いですけど。)

ですが、気持ち入れて・気合入れて 受けるには、やっぱり講師(スピーカー)の熱を感じられるLiveが良いです。

便利な世の中になっても、この辺りは、あまり変わらないと思っております。
受講者同士のつながりが出来るのも、また良し。

同じ空間に居られるって、いいものです。

 

 

だから「会う」

数か月前のことです。

会って話すを売りにしている税理士がいるが、スカイプなどを使ってもいいではないか。
わざわざ選択肢をせばめる意味がわかりません。

と書かれているブログを見ました。
(要約です。)

誰のこと言っとんじゃい…
と言いたくなりましたが。。
(まぁ、わたし宛てに書いたのではないと思いますが。)

スカイプではありませんが、ネット会議のシステムで仕事をしたことはあります。
非常に便利です。
悪くありません。

でも。。

何気ない世間話しから、ポロっと本質が聞けたりするのが「直接」の良いところです。
顧問契約限定ですが、打ち合わせは時間制限ナシで、直接会って話すことにしています。

時間制限を設けないのは、非効率に思えますが、悪いことばかりじゃありません。
長くなってしまっても、「ポロっと」を引き出すためには良いのです。

現場を一番知っているのは社長ですし。
わたしは優秀なコンサルタントではありませんし。

話しながら、社長にも考えていただく。
自然とそんな感じになります。

タナカ
「会う」は、雇われ時代のボスを反面教師にしているところもあります。
失敗からは学びやすいッス。

 

編集後記

「信玄公祭り」が終わりました。
ギネスブックにも載るイベントですが、行ったことがありません。
税理士受験生だった頃は、都内から戻ってきて、混雑する甲府駅がイヤでした。

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書いている人

田中雅樹

田中雅樹

山梨県中央市の税理士・相続診断士。 ブログ毎日更新。 中央市商工会会員。 中央市消防団団員。 [詳細]

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