ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』ビジネスヒント満載で熱い本だった。

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3年前の「スシ屋の修行ムダ」発言があってコノ本。
どんなバチバチがあるんだ!
と思ったら、レベルの高い対談集でした。

ビジネス書としても、これから鮨職人を目指す人も、必読ですよコリャ。。
出版社である「ぴあ」も、いいところに目を付けられましたな。

 

いま、高級鮨店がウケている

お金持ちガイコクジンがプライベートジェットで来たり!
というのは相当に特殊なケースだと思われますが、それくらい日本の高級鮨店がウケているのだそうです。
(外国の方たちに。)

日本のオカネモチも行くでしょうし、
安くしてブラック化するよりずっと健全でしょうし。

(銀行もお金貸してくれやすい業種とか。なんとか。)

鮨職人不足問題

そもそも料理学校から鮨職人を目指す人が少ないとか。
この本読んじゃうと「なんで?」となります。

だって、

  • フツーの飲食店のイメージ→レッドオーシャン
  • 高級鮨店のイメージ→ブルーオーシャン

であることが分かるので!

ワタシがあと20年。。
いや!
あと15年若かったら、高級鮨店の職人を目指したかも知れない!

(キホン、ミーハーだからね。)

 

 

築地-仲買人-LINE で仕入れ? なんてこった!

鮨屋の主人が築地(いま豊洲)に出向いて仕入れする。
これをやってしまうと、1日20時間くらい働くハメになるそうな。

そこで!

  • 市場でいいものを見つける
  • 市場に商品が並ぶ前(セリ前)に魚を見つける

ことは、仲買人に任せる!

候補となる魚の写真をLINEで送ってもらい、
「どっちにします?」
的なやりとりをする。。

鮨屋として独立を考えているかた。
この本スゲーよ。。

(仕入れマジック、知らなかったらマズイよね。)

 

 

回転スシ屋で修行する

鮨屋というと、
「ナントカ3年・握り8年」
とかなんとか、どっちもテキトーに書いちゃってゴメンナサイですが、なかなか握らせてもらえないイメージがあります。

そこで!

回転スシ屋で修行しちゃう!

という裏技チック(と書いては失礼かもですが)な方法があるんですって!

かーっぱかっぱ、かっぱのまーくの~♪
ですと、機械にシャリをゴソッと投入するイメージがありますが。。

そうじゃない回転屋さんなら、すぐ握らせてもらえるみたいです。
(この本によれば!)

 

 

ずっと同じで居ないこと

仕事がうまくいったら、ずっと「うまくいったパターン」で仕事をしたくなる。。

特にスシって、ある種日本人にとって定番のものって感じがします。
ずっと変わらない味を提供しても良さそうなもの。

しかしこの本に登場する職人たち、そうではないのですねー。

30代・40代の職人たちということもあるのでしょうが、

変化しないと時代に置いていかれる!

みたいな意識を持ってらっしゃるのです。

一流の職人であり、一流の経営者であり。
(ゴイゴイスー。)

 

 

インスタと鮨

インスタ(Instagram)と鮨。
相性がいいんですって!

ひと昔前であれば、
「てやんでえ! 写真撮ってんじゃねえ!」
となりそうなものですが。。
(今でもなりそうなイメージありますけど。)

ちょこっと写った店主が人気者になるケースもあるらしいですよ。

インスタと鮨屋のコラボ。
その広告効果たるや、あなどりがたし。

 

 

7割おまかせコース

高級鮨店ですと、「ウン万円おまかせコース」が主流だそうで。
任せてもらえば仕入れのムダができにくそうです。

しかしその一方で、
「ある程度コースで、一部は好きなものを言ってもらいたい」
というキモチもあるんですって。

心配りにハート奪われちゃう!

 

ワタシも食いに行くぞ!

昨日記

地元紙に掲載される原稿を書き直し。
なんとボツを食らってしまったのです…。
年末調整のことを書いたのですが、
「手元に年末調整の用紙がないと分からないから」
というのが理由。
なるほどなぁと。。
書き直した内容は今月発表の税制改正大綱から。
これまた冒険です。
またボツ食らうかも。。

昨日の1日ひとつ

原稿ボツ→書き直し

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