ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

体が重くなったことを楽しむ。

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コロナ太り⇢ちょっと解消⇢コロナ太り(イマココ)
という経緯をたどり、「重い」こと受け入れている自分がいます。

 

ベルトの穴&懸垂

2020年4月の全国一斉緊急事態宣言のとき、あっという間に太りました。
そのことに気付いたのは、同月終わりころオンラインで人前に立つことになり、久しぶりにベルトをしめてみると2つ外側の穴になってしまっていたことです。

年明けして1月・2月。
2020年中は10回まで割とラクにいけた懸垂が、6回目あたりからズンと重さを感じるようになりました。
うーん、ベルトの穴はそうでもないのに…

受け入れると楽

懸垂で重さを感じることについては、2020年秋以降の「食べすぎ」という心当たりがありまして。
同年春の全国一斉のときは「運動不足」という心当たりがあったのですが、こちらはけっこうショックでした。

今回もそれなりに「うーむ」と思うところがありますが、受け入れて・攻略する 気持ちがフツフツと来ています。
「要は気の持ちよう!」…ということなのかなと。
凹んだところで現実は変わりませんので。

攻略する

受け入れると楽です。
楽なのですが、それで終わりではもったいない。
どうせならゲーム感覚で一矢報いてみることを考えてはいかがでしょうか。

仕事なんかは最たるものだと思っていますが、失敗した時に下を見てしまうと余計に苦しいです。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。

 

日記

税に関する「Clubhouse」の「room」をハシゴ。
租税法の大家ともいえる某大学教授の思考のなんと深いことか。
しかし「ながら」には向かず、ちゃんと聞いていないと分からなくなりますので。
感動しながらも、疲労感もついてきます。

昨日の1日ひとつ

  • YBSアプリ
  • 千辰寿司のちらし寿司
  • 千絵・絵美・桃香の恋のから騒ぎ!?(YBSラジオ)
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