すべてを変えていきます。もう一度。(価値観にないものをテストしていく話し)
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「すべて」ではありませんが、わたし自身のモノの見かたを変えてみようと思った話しです。
- 本はこれからもずっと読むとして、一見、税理士業から遠そうな本を
- 音楽聞かないので、聞いてみる
(かつ、縁がなかったジャンルを) - 税理士じゃなくてもOKな軸さがし
楽しくなるまで、多少ムリヤリでも、続けてみます。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。“すべてを変えていきます。もう一度。”
これ、iPhone4のキャッチコピーです。
「7」までのコピーを見ていきますと、まぁ英語のほうがカッコイイ。
英語で完成しているものを和訳… たいへんでしょうね。[/speech_bubble]
「失敗本」と「他業種マネジメント本」と<教わるって大事>
軸ブレブレなど、そういう系統の失敗ならそこそこ。。
(無料相談など、ギブギブエンドレスするなら徹底的にやるべきなのかも知れんが…すぐ疲れた。)
そんなちっぽけなレベルではない「失敗本」、人気ありますね。
あの人の成功が自分に当てはまるとは限らないが、あの人の失敗例を知っておくのは役に立つ なんてことを聞きますし。
↓まだ読んでいませんが、これ買いました。
永江一石さんが「業界評判の本」と書いていたのを見て、そっこーで。
(しかもAmazonでセール中。注文したのはブックオフオンラインですが。)
マーケティングの本も、これまた外国人が著者のものを買ってみました。
海外大物アーティスト(または関連者)著です。
あるセミナー講師のおススメで買ってみたのですが、教えてもらわなかったら一生視界に入らなかったでしょう。
(やっぱり「教わる」って大事だと思った。)
英詩ラップはエミネムさん
某セミナーで、
「作業中は英詩ラップ」
と聞き、プライムmusicで安くテスト中です。
いろいろ(本当は少し)試した結果、エミネムさんがイイ感じ。
他は、ラップで検索した曲でも、POP的に歌い出しちゃうものがけっこうあります。
エミネムさんは常にバリバリのラップ。
英詩ラップを選ぶ理由は、こんな感じです。
(受け売りです。)
・日本語は聞いちゃうからダメ
・詩がわからないほうがいい
・リズム!
英語がイケる人でも、ラップとなると、ネイティブレベルでない限りは聞きとり不可だそうですよ。
軸をもうヒトツ。小さくてもいいから
↑昨日のブログに書いた、ベテランコンサルタント牟田学さんの本から。
飲食店を復活させたエピソードが載っているのですが、ステーキ店以外のサブ軸として、ステーキはねらい目だそうです。
焼くだけだから。。
(;´Д`A “`
気付かなかっただけで、実はすぐ近くに「軸」が転がっていることもあるのでしょうね。
税理士としての腕をみがきつつ、軸探しの旅に出ようと思います。
編集後記
久しぶりにブックオフオンラインで紙の本を仕入れました。
紙の本は、もっぱら運動中の友。
ボールペンを用意しまして、メモをとりつつ。
本への書き込みは。。出来ずにいます。
そこは躊躇(ちゅうちょ)してはいけないポイントなのかなぁ。
昨日の一日一新
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