私(バカ)は成功例より失敗例のブログから学ぼうと誓った
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日記でないブログは、読むといろいろもらえます。
- 発見がある
- 気づきがある
- 間違いに気づく
- そういう手もあったか
- わたしのことディスってます?
- この言い回しいいな(イヤだな)
- この考え方いいな(イヤだな)
- お手本にしよう(反面教師にしよう)
- それ買ってみよう
- それ試してみよう
- 失敗を載せてくれてありがとう
などなど。
特に、禁止事項を増やすキッカケになります。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。ブログ、数多く読んでいるつもりでしたが、ただいまのFeedly登録済みのブログ→55。
意外と少なかったです。[/speech_bubble]
失敗は一番の学び
人の失敗。
一番学べます。
『あぁ確かに。良さそうだけれど、やっちゃいけないなぁ。』
と思ったら、それをやらなければOKです。
学ぶというか、禁止事項にできるというか。
即効性アリです。
成功例は微妙
逆に、成功例は微妙です。
まず第一に、わたし≠その人 です。
経験も違う。能力も違う。
ビジネス書なんて成功自慢ばかりで、失敗例を載せてくれよと思っちゃいます。
(わがままですかね。笑)
T○Cのリースを組んで失敗した。
Webサイトを作ってくれる会社に頼んで失敗した。
ツバメの申告ソフトで失敗した。
広告会社にお願いしたが、お金だけ消えた。
そういう失敗例を披露してくれるブログや本を読みましょう。
ブログで痛いところを突かれた
これ、よくあります。
『このやろう。。絶対わたしのことディスってるでしょ。。』と。
しかしここで腐っては負けです(笑)
その怒りをストレートにブログ等で発信→ 絶対NGです。。
わざわざ自分で自分の品性を落とすようなもの。
(わたしがそれをやっても、スルーされて、記憶にも残してもらえないでしょうが。)
自分と対話してみる
痛いところを突かれたら、自分と対話。
もしかしたら、新たな気づきに出会えるかも知れません。
そもそも「痛い」と感じるということは、心当たりがあるはずです。
冷静な頭でおもしろく反論できそうであれば、ブログネタにするのもイイかも。
ただし、難易度は高めです。
反面教師にする
『この人のブログ、いつ見てもつまらん。。』
これもよくある。。
でも読んでいます(サラッと)。
- 読み手無視の専門用語
- 一つの文章が長すぎ
- 人まねし過ぎて個性がお亡くなりに
- 被害者意識のクセがスゴイ…
- なんかイヤ…
これは違うでしょーと思ったら、「これ」をしない。
人の真似をして上手くいくかどうか、分かりません。
でも、これはダメ はすぐできます。
ちなみにこのブロック、わたし自身のことは100%棚の上です。
(;゚Д゚)
失敗例満載の本
↓この本イイです。
失敗例がおおく、明るい気持ちにはなれない本ですが(笑)
執筆後記
甲府市内のセルフガソリンスタンドで給油しています。
6のつく日6円引きで。(今日は26日)
一定量以上給油するとスロットが回り、更に値引きされます。
いつもは「ぶどう」が3つそろって2円引きなのですが、本日は「りんご」が3つそろって3円引きになりました。
40リットル×1円/L=40円、いつもより安い。
これだけで得した気分に。
人の気持ちのおもしろいところです。
昨日の一日一新
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