ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

有吉ゼミ、激辛を食っている人を見る。

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「有吉ゼミ」の「超激辛チャレンジグルメ」コーナーが好きです。
その人の生き様を見ている気すらします。

 

山下真司さんの「うあー」

激辛を食したときの山下真司さんの反応。。
叫び声がおもしろすぎて、見ていて飽きません。

「志村友達」で見られる、志村けんさんのお笑いに通ずるものがあるといいますか。
ごくごく単純なものが一番おもしろいということなのかなと。
感じ入るしだいです。

単純なもの

所得税法6時間、
消費税法6時間、
という、なかなかボリュームのある「税法入門」という、某所で行われた講義の講師をつとめてまいりました。

その中身、けっこう難しい話しをしてしまったなと反省しています。
6時間という長尺に負けてしまったような感じでしょうか。

もっとバッサリ。
もっと単純に。
「え?これだけ?」と思われるくらい、薄く・狭く でも良かったのではないかと。

うわっつらスケベ

最近(2020年11月)TBSラジオの「東京ポッド許可局」という番組で、マキタスポーツさん・プチ鹿島さんが、「食スケベ」という言葉をよく使っています。

いろんな食べ物がスキ、という意味だと思うのですが違っていたらすみません。
で、その「●●スケベ」な状態におちいってしまったのかなと思うのです。
反省のつづき。

で、このブロックのタイトル。
とりあえず 薄く・広く 話しておけば… と。
「広く」は失敗でした。
他にもあるのですが、まぁこんなところで。

シンプル イズ

山下真司さんの「うあー」に単純であることの良さを見ました。
こねくりまわしちゃイカンと。

こねくりまわしてしまうかた、有吉ゼミで絶叫する山下真司さんをご覧いただければ。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。

 

本日記

先週・今週と続いた講師の仕事が一段落。
書くほうの試練が締め切り間近で、もうひと踏ん張りです。

昨日の1日ひとつ

  • 「ゆでんかん」で食事のみ
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