ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

80歳の壁。青色申告65万円控除の壁。

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『80歳の壁』を聞きました(Audibleで)。
いろいろとビックリ。。
同時に、「税理士も似たようなところがあるのかも…」と思いました。

 


Audibleめちゃくちゃ聞きやすいです。
1ブロックが2分くらいで聞ける構成だからでしょうね。
5分あれば2ブロックは読めるということで、本も読みやすそうです。
(月1,500円で会員になれば「聴き放題」で聞けます)

 

専門家はかたよっている(のかもしれない)

この本から知れる内容は、お医者さまのヤバさ。
そのことを知っていないと自分のみがヤバいことになりますよ、
ということでした。

ざっくり、

80過ぎたらほとんどの人に癌(ガン)はあって、切ってわざわざ元気をなくす必要はないー
健康診断を受けてもあまり意味はないー
タバコ・飲酒をガマンしてもストレスがたまるだけー

というようなことが書いてあります。
特に癌のくだりは学びが大きかったですね。
80過ぎたら癌治療を拒否。進行ゆっくりだから下手にあらがうより余生を元気に、と。

拒否することでもしお医者さまが不機嫌になったら、他の病院にかかりましょうとのことでした。
病気にかかわらず薬がつらかったら相談して、結果お医者さまが聞いてくれないとか、不機嫌になったとか、そういう場合でも他を探しましょうと。

ベストセラーは伊達じゃありませんね。

 

税理士のかたより

元気を奪ってでも癌をとるほどではないにしても、税理士も似たようなところがあるかもしれません。

たとえば確定申告(所得税)の青色65万円控除ですね。
65万円引きたかったら会計ソフトに仕訳を入力する、
そうすると総勘定元帳ができて、貸借対照表もできて…
ということでメデタシメデタシ。

…なのですが、その「労力」と「65万円控除」を比べてどうなのか。
税理士目線だったら65万円のほう一択でも、簿記なんてまったく知らないよという人には「労力すくなめのほうが…」ってなるかもしれません。
売上と経費だけまとめて(=収支内訳書だけつくって)済むなら、ちょとくらい税金高くてもいいんだよ!
って考えも、たしかに一理あります。

 

自分の気持ちは

1つ上のブロックに書き忘れましたが(書き足せばいいだろうと思いますが)、この本には「自分はどうしたいのかという気持ちを大事に」しようねというようなことも書いてありました。

会社をつくったけど、個人事業を始めたけど、税理士とは付き合いたくないんだよねー という人だっているでしょう。
(少数派に誘導するような書き方をしましたが、もしかしたら半分くらいはそうかも知れません)

じゃあ自分でやるかとなりますが、たとえばエストニアという国に行って個人事業を始めたら、確定申告は国がやってくれます。
会社(法人税)の場合はダメみたいですが。

そんな風に考えてみますと、嫌なものから逃げちゃいけない・先生の言うこと聞かなきゃいけないが間違いで、嫌なものから逃げた先に良いものがあるような気がしてきます。

↓「本」(Kindle)はこちら。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

スマホを落として踏んづけてしまいました。
細かい石が液晶面に刺さって悲惨なことに…
と思ったら、保護フィルム(ガラスフィルムではないやつ)が破れただけでした。
剥がすと液晶面に傷は確認できず。
ありがとう、フィルム。。

昨日の1日1つ

●オーバーロード原作(15巻)

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