『1日ひとつだけ、強くなる。』常に勝負の場に身をおく、プロの思考に触れた!

読んだビジネス書など

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格闘技ゲームのプロゲーマー、梅原大吾さんの本です。
なんと頭のいい人なのだろうかと。。

最前線に居続ける人の頭の中、のぞいてみる価値はあります。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
ちなみに、わたしが一番好きな格闘技ゲーム・プロゲーマーは「板橋ザンギエフ」さんです。

 

 

「視点」と「場面」

この本、「視点」と「場面」という言葉が良く出てきます。

「場面」は、その瞬間だけ。
「視点」は、俯瞰(ふかん)です。

勝っても負けても、梅原さんは「視点」を大事にする。
勝負全体を俯瞰できれば、「場面」は捨ててもいいのだと書いています。

わたしなんかだと、常に売り上げのことを考えていたりする訳ですが。。
梅原さんは、勝ち続けているときであっても、成長がないと思ったら勝つスタイルを捨てる。
成長が最優先だから、情報提供はガンガンしていく。
ライバルの成長は大歓迎。

カッコ良すぎでしょ。。
(文才もあります。)

タナカ
日本人は「場面」しか見ていない人が多い、と。
“「視点」で行動しなければ、能動的とは言えないよ”、みたいにも感じました。

 

 

“苦手な相手もゲーム感覚で攻略すればいい”

  • できれば避けたい人だけれど、日常生活の近いところにいる人
  • プロ雀士を目指していたときの、イヤな対戦相手
  • 不調なゲーム筐体
  • 没収再試合

自分ではどうにもならない状況に置かれてしまったら、その状況でどうするかを考える。

例えば、
“ボタンが壊れたゲーム筐体に文句を言うのは、ヘタクソなプレイヤーが多い”
のだそうです。
大会でもありえることで、その筐体(※)に当たるかどうかは皆同じ確率だと梅原さん。

イライラしても、何もいいことはない。
常に冷静な自分を用意する。

やる前から負けてしまっては、反省もできませんもんね。

タナカ
※…今のでかい大会は、マイコントローラー持ちこみが普通。
ゲームセンター主催の大会だと、そのお店の筐体を使います。

 

 

“リスクを負わない姿勢が一番のリスクになる”

だから成長し続けなければいけないんですよ、と。

30年前とか考えると、SONYの新製品を買うなんてちょっとした冒険でした。
(すみません、「自殺行為」と書こうか迷いました。。)

PlayStationは壊れませんが、昔はソニータイマーなんて言われるくらい壊れたのです。

悪評があっという間に広まる今の時代、商品が壊れるリスクは減ってきています。
それでも、発売したての商品のほとんどは、まぁ高め。
その上で、先陣を切るくらいのチャレンジ精神があれば、世の中の先陣を切れます。

(エンドユーザー視点で例えすぎてスミマセン。。)

もし失敗しても、トータルで勝つのだと。
10戦6勝4敗でいいのだ、という梅原大吾流。

わたしに必要な思考です。

タナカ
ソニータイマーなんて言葉に囚われていたら、ずいぶん遅れてPlayStationを買うことになるワケです。
(当時わたしは、大学受験で買えませんでしたが。)
さんざん情報出尽くしてから買っても面白いのですが、確認ばかりの人生じゃツマラナイっすよね。

 

編集後記
  • 1年遅れでニンテンドーSwitch版「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」をゲット。
    これだけ遅れればブログネタにはなりませんが、やらずにいる方がイヤだなという感情が勝ちました。
  • 買ったばかりのSwitch本体、その改良版?発売の噂が出ていたそうで。
    Wii→WiiU みたいなことでしょうか。
    とりあえず現状は「出ない」と任天堂が言っているそうで、ホッとしました。
    これぞ、確認人生のリスクです。。
昨日の一日一新
  • スーパーTAC業務用食材
  • 業務用レアチーズケーキ