ヨガインストラクターや,和菓子屋のInstagramを見て思ったこと
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Instagram、やっていません。
見る用としてアカウントは持っています。
経営者の見せかた。勉強になります。
Instagramで何を見ているかといいますと、ほとんど芸能人のアカウントです。
次点で、地元山梨で個人事業だったり会社経営をしている人のアカウント。
世間一般では無名な人(会社)が、どうやってお客さんに見つけてもらうのか。
Instagramの1ユーザー目線になると、すごく分かりやすいといいますか、ヒントになります。
自分か、自分の作品を出す
で、引力がある写真はその人「自身」か、その人の「作品」でした。
一方、サービス業の場合の「お客さん」だけを載せても、正直魅力は感じられず。。
こういう物を作って売っているんだな、
この人が教えてくれるんだな、
という写真には引力を感じますね。
もし「お客さん」を載せるなら、商品か自分かあるいは両方かと、一緒に写ったほうがいいのかなって。
第三者目線でしか見えない
つくづく思いますね。
自分のブログだったり、SNSだったりをゴリゴリやっているだけじゃ「見えないなぁ…」と。
あとは写真でしょうか。
私なんぞは本当にそうなのですが、容姿に自信が無かったらちょっと引き目がよさそうです。
引きすぎて誰だか分からないのはNGで。
それからキレイ過ぎるのもかえって怖いですね。
キリッとし過ぎているやつも損している気がします。
「キレイ」「キリッ」は、同業者など(士業)のブログ・SNSから感じたことです。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
最近またメルカリを使っています。
手数料の安さにひかれ、しばらく他を使っていたのですが。。
手数料が少々高く付いても、ユーザ数のおおさには敵いません。
昨日の1日1つ
●岸辺露伴は動かない(JOJOマガジン2022春)
今日のラジオ
●火曜キックス