『メモの魔力』を読むか。誰も読まない本を読むか。

 

どうも！
えらいしょちょう田中です。

最近強く感じます。
本の売り方（広報活動）がスゴいことになっていると。。

店売りは特設コーナー設けて埋めつくし、
ネットはインフルエンサーつかってtweetしまくる。

買い手の目が試されている！
そんな気がします。

 

メモの魔力（＝ベストセラー）を読むか

はい。
発売されました。メモの魔力。
発売前からベストセラーが約束されたような広報活動が展開されていました。。

前田さんの前作、ワタシはあまりピンと来なかったワタシ。
「メモの魔力」のことは知らなかったですし、買う気も無かったのですが。
世間の並に流されましたよ…。

（ひかりTVブックの6割引クーポン使ってポチっと。）

 

で、まだ目次が終わったところまでしか読めていません。。

 

 

誰も読まない本を読むか

誰も読まない、と言いますか。。
たぶんあまり読まれないであろう本、ワタシけっこう読んでいます。

まず税金の本！
って、これは職業がらフツーか。。

基本ミーハーなので、Amazonのカスタマーレビューとかですね。
世間の評価気にしてしまうところ、あります。

が！
それよりも内容に期待して手に取っています。最近。

広報活動不足なだけで、埋もれた名著、ありますよ。

（古めの本は人のオススメで。自分では探していません。。）

 

 

ベストセラーを読むメリット・デメリット

ベストセラーは読まないほうがいいですよ。
だって、皆が読む本読んだら、ほかと違いがつくれない。

これ、都内でとあるセミナーに参加して、そのセミナーのスピーカーから聞いた言葉です。

なるほど。。と思う半面。
世の流行というか、スタンダードを知ることが無意味とも思えないのですがねぇ。

ま、ワタシに見る目はないですから、両方読んでいこうと思っております。

だいぶ短いですが、以上で。