ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

誰かが決めた限界なんてカンケーない。自分で決めやう。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

スポンサーリンク

 

生物というのものは、常に、今現在が一番若い状態でございます。
歳をとる分、中身の充実といいますか、成長したいもので。
成長するために手っ取り早いのが、今の限界を知ることでございます。

 

限界の重量で5回

ギリギリ何とかなりそうな重量を5回。
その「何とかなりそうな重量」を4か月に1回くらい更新できるよう、地味に限界重量にトライしています。
(筋トレの話しです。)

たとえば「フライ」というマシンですと、

  1. 35kg
  2. 65kg
  3. 95kg
  4. 85kg
  5. 75kg
  6. 65kg
  7. 55kg
  8. 45kg

とこなして終了。
(マシンがそういう設定になっているので、1の位は5kgです。)

MAXの95kgは、少ない日だと4回。
調子のいい日だと10回いけることもあります。

95kgのあとの85kgは10回がいいところ。
で、ほかの重量は、だいたい15回。
35kgから55kgあたりですと20回くらいを1セットにしています。

見てのとおりですが、MAX重量で前後も変わってきます。
ぬるめの筋トレイヤーですが、ちょっとだけこだわっています。

 

 

限界を知る→少し伸ばす意識ができる

勉強だと1日11時間が限界でした。
(3年前の話しで、今はもっと短いかも。。)

それが分かれば次は密度です。
集中を維持するために、どんなタイミングで昼寝をするか とか。

「伸ばす」というか、工夫かも知れません。

 

 

せいても、サボっても、光陰矢の如し

先延ばしできそうで、先には先の、やるべきことがあるんですよねー。
でも、先延ばし、しちゃうんですケドね。。

ガマン大会でガンバり続けるより、遊びも予定に組み込んで消化していく。
これなら、1週間単位で見て前進し続けられるでしょう。

それにすら疲れたら、どこかの1日をグッタリモードで。
その日は早く寝て、翌朝復帰を虎視眈々とねらえばOKです。

 

本日記

午後、リニア中央新幹線実験場へ。
乗車してまいりました。
40kmちょっとの距離を数分で到達。
Gは感じませんでした。なんでだろう。。

昨日の1日ひとつ

  • 甲府合同庁舎2F大会議室
  • 「子供を殺してください」という親たち(マンガ)
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© よってけし!山梨県中央市タナカジムショ , 2019 All Rights Reserved.