ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

カラシビ味噌らー麺「鬼金棒」(神田本店?)で「特製」いただいた話し。

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金曜日(2018.9.8)、千代田区神田某所でオモシロイ話しを聞いた後、鬼金棒(きかんぼう)へ行ってまいりました。

辛いラーメンに汗だくになるも、あとを引かない辛さでバクバク。
スープは飲まないほうのワタシですが、別れがツラく、半分ほど飲んでしまいました。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
セミナー中にチェックしたTwitterで、お目当ての店の早じまいを知り。
こんなとき、すぐ食べログに頼ります。
(開拓する気、ゼロ。。)[/speech_bubble]

 

 

メニュー8種

食券を買ってから並びます。
どの店でもそうですが、ボタン沢山あり過ぎると、その場で選べないっすよねぇ。。
(後ろで待ってる人いますし。)

 

 

初めてで何が「特製」なのか分からないまま、「特製カラシビ味噌らー麺」です。
(「麺大盛り」券には気づけず。。)

 

 

 

並ぶ

  1. 食券買ってから、
  2. 列に並びます。

 

 

4割ほど女性客だったこともあってか、回転はやや遅めでした。
(ワタシの比較対象は「ラーメン2郎神田神保町店」です。)

 

 

カラ(唐辛子)・シビ(山椒)

店頭に並んでいるうちに「カラ」「シビ」を決めておくのがいいですね。

 

 

最初なので「普通」「普通」でお願いしました。

 

 

店内はカウンターのみ

イスは動きません。
(マックスに太っていた時だったら、たぶん座るのがツラかった…)

 

 

ティッシュペーパーの用意がされているのですが、ワタシの左隣の席の正面。
でかい外人さんが座っており、怖くて取れませんでした。。

↓凝ってます。
(和太鼓のバックグラウンドミュージックも。)

 

1ロットで8杯くらいな感じでした。

 

 

特製カラシビ味噌らー麺

↓スープの色、ネギ、肉の焦げ目。うまそうです。

 

 

れんげの底に店名を入れるってイイですね。
(映えねらい?)

 

 

↓「肉」です。鬼金棒は、「豚」でも「チャーシュー」でもなく、「肉」。

 

 

ほろほろ、プルプルで、柔らかかったです。
が、ひとつ苦言を。。

パクチーラーメンのメニューのせいでしょうか。
ミントっぽい味がしました。
全部食べましたしオイシイのですが、違和感を持ったままの完食。

 

 

もやし、ネギ、麺、スープ。
いい仕事! うまかったです。
(「肉」のミント味がちょいマイナス。。)

 

 

次回は「麺大盛り」券買います。
(意外と待つのが少々アレけれどね。)

 

 

神田本店? 神田店?

鬼金棒サイトによれば「神田本店」と「神田店」があるようですが。。
住所は隣りだけど、店の入り口は1つしか見当たらず。

ナゾです。

 

編集後記

久しぶりの東京。
思いっきり晴れ。というワケではなかったですが地味に暑かったです。
タイミングだったり早じまいだったりで、お目当てのラーメン店には行けず。
お蔭でカラウマなラーメンが食べられました。

昨日の1日ひとつ

  • 乃木坂駅
  • 新国立美術館
  • カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店
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