『ミニッツブック版100円のコーラを1000円で売る方法』感想→いいなミニッツ

 

ミニッツブック版「100円コーラを1000円で」。
感想→いかにも教科書的な内容。どこかで聞いたことある内容。

でも良かった。
キホン（＝教科書）って大事だと思った。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
サクッと読み終えることができるのは有り難い。[/speech_bubble]

 

 

ミニッツでもドラマありだけど

1年ほど前に「2」を読みました。
ミニッツではないヤツを。

もう中身覚えていないですが、けっこうドラマドラマしてましたねー。
ミニッツも少しドラマがありますが、ぜい肉を落とした構成になっているようで。
イイ感じです。

今までなんとなく避けていましたが、今後は「ミニッツシリーズ」読んでみる。
安いし。

マーケティングマイオピア

出った！
診断士試験にでるやつー。
（たぶん）

近視眼的になっちゃうと、ウンヌンカンヌンというやつですな。

でも教科書ってイイナと思いましたよ。
「確かにそうだよなー」って思いますもん。

お客さん（あるいは依頼者候補）の言いなりで動いてばかりじゃね。
先は無ぇ。

 

 

価格勝負

ちっこいのが価格勝負に出てはいけない。
なーぜか。
が、書かれております。

街の電気屋の例は分かりやすいっす。

 

 

腕を磨くしか

ミニッツブック、要点詰まっててGood。

ひとりでやっていく上で書いてある注文をクリアする。
→自分にお金かけて腕を磨くしかないなと。

分かっていなきゃいけないこと。
何をいまさらなこと。

なんですけど、改めて外から言ってもらえたようで良かったよ。

そういや「ピンポン」でもらった10円が消えてた。
なんで？（画像は消える前）