ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

「貯蓄から投資へ」への,リアクションの拾いかた。

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岸田首相の「貯蓄から投資へ」。
そんな金ないわい!
…という声が出るのは当たり前です。

余ったお金じゃないと投資できない

金融商品への投資って、余ったお金じゃないとできません。
だって生命維持していくには食べなきゃいけませんから、まずは
●食べることに
●住むことに
●衣服に
お金を使わにゃなりません。
明日の生活がどうかなるか分からない人に「投資を!」なんて言うのは、どだい無理な話です。

それでも言う

そんなことは十分承知で、それでも言うのは「できる人にはやってほしい」から。
銀行に置いてあるお金で、ずっと動かないお金。そんなんがある人は、投資しなきゃもったいないわけです。
特に2022年6月現在の日本は相変わらずの低金利。
諸外国は物価高を受けて金利が上がっているわけでして、銀行に置きっぱなすだけで損する状態です。

嫌われても言わねばならぬ

政治的発言をするつもりはまったくありません。
岸田首相の肩を持つつもりもまったくです。

投資の話を持ち出せば、一定数から反発をもらうもの。
おそらくそれは予想しながら、至極まっとうな、正しいことをおっしゃっていると思います。

まぁこじつけなのですが、税理士もまた、まっとうなことを言って嫌わる人種です。
SNSを見ますと、グレーゾーンを積極的に紹介しないことをスゴく叩かれたりとか。

そりゃホワイトホワイトして税額が高くなってはいけません。
税務調査で争いになることを覚悟で、納税者に有利な特例を使ってみることもあります。
でもそれは、そこに踏み込めるだけの理由があって、要件(条件)を満たしているはずだという根っこがあるから。

「貯蓄から投資」の話に関しては、心が傷つけられたという方もいるのでしょう。
そうじゃなく、根拠もなしに飛んでくる言葉に付き合ってしまっては、本当に大事なところが置いてけぼりになりそうです。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

事業復活支援金、事前確認の最終日でした。
今回の支援金、有料で事前確認を受け付けたこともあり、問い合わせだけで終了した方がほとんど。
その分じっくり資料に目をとおせましたし、次回があったらまた同じようにと思っています。

昨日の1日1つ

●トークィーンズ
●上田と女が吠える夜

今日のラジオ

●藤田ニコルのあしたはにちようび

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