誰かが決めた〆切りじゃなく,自分で決めた〆切りを守れるか。
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2020年もあとちょっと。
これを書いている11月終盤。この月は何かと後まわしにしたツケの支払いに追われる月となりました。
書き物のツケ
書き物、締め切りギリギリの仕上げとなりました。
夏休みの宿題をギリギリに仕上げるという、子供のころからの悪いクセです。
ブログに関してもこのクセが出ていまして、UPが一日の終わるころになっています。
予習のタイミング
「税」の話しを人前でさせていただく場合、予習が不可欠です。
これに関しては早くやり過ぎてもダメなのですが、それにしてもギリギリにし過ぎました。
●早めに目をとおし、だいたいの構成を考える。
●直前にもう一周。
一度見ておけば2回目は早いですからね。
ギリギリのよいところ
「締め切り効果」という言葉があります。
追い込ままればやるしかなくなるので、それを利用してガンバるという方法です。
ギリギリの悪いところ
ギリギリで仕上げると、どうしても雑な部分が出てきます。
見直し、間違い探しをする時間的な余裕がなくなるからですね。。
仕事に限らず
上で書いたことは仕事や仕事に近いところの話し。。
なのですが、おそらくはソコに限った話ではありません。
やっておきたいと思ったこと全てに当てはまることでございましょう。
後悔先に立たず!
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
YouTubeで「グレートムタ」の過去の試合を見だしたらハマってしまいました。
「TAJIRI」とか「白使」とか、エンターテイナーだなぁと。
プロフェッショナルや。
昨日の1日ひとつ
- GoToEat山梨プレミアム付食事券を使い切る