ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

体調を崩したフリーランスにできること

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先日、新型コロナウィルスのワクチン接種(2回目)の影響で寝込みました。
体調を崩して出来ることは「寝る」ことです。

体調を崩したら床に伏す

2回目のワクチン接種の副反応は、噂に違わぬ苦しさでした。
こうなってしまえば寝る以外、できることは基本的にありません。

飽きたら仕事

頭痛がひどかったので、寝られずとも、横になるだけでずいぶん楽でした。
(熱は37度と、大したことはなかったんですけれど。頭だけガンガンで。)
そんな状態の中、少し仕事もしました。
数日後の予定のためで、まぁ仕方なく… というだけではなくて、ずっと寝ているのもシンドかったからですね。
このあたり、リモートワークやっている人でも一緒ですね。

2日ストップしてもOKな「余裕」をつくる

ワクチン接種の翌日から1日半、倦怠感が続きました。
頭痛は、摂取翌日を1日目として、3日目の朝まで残りました。
「飽きたら仕事」と書きましたが、体調が悪かったら倒れているべきですよね。
安心して倒れるために必要なのは「余裕」で、普段から前倒しで仕事しておくくらいがちょうどよいのでしょう。

2016年2月(インフルB型)以来の体調不良で、独立後初の体調不良。
しばらくずっと健康だったせいか、「体調を崩す」(かもしれない)ということを甘く見ていたかもしれません。

率直な疑問

ワクチン接種して体調くずしたって場合、どう対処したものなのでしょう。
バイ菌やウィルスが体内に入ってしまい、それを攻撃するために安静にするのとは事情がちがいます。
痛み止めを使ってもOKと言われていましたし、かかりつけ医に連絡するなど、我慢する必要はないという話でしたが。。
「なにを攻撃してこうなってるの?」
という疑問は、ガンガンする頭の片隅に常にありましたw

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

本を本棚へ。
コミックサイズの本棚ということで、立てて収納できるのは文庫本サイズ。
ビジネス書や専門書は寝かせて(重ねて)
今まで机上に積み重ねていた本が収まるべきところに収まった感じで、ずいぶんスッキリしました。

昨日の1日1つ

●4段本棚の組み立て
●モバイルバッテリーで空調座布団

今日のラジオ

●金曜キックス
●ハライチのターン!

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