ネトフリの『LIGHTHOUSE』。大人必見。
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Netflix(ネットフリックス)で「LIGHTHOUSE」(灯台)を見ました。
出演は「星野源」さん、「若林正恭」さんです。
(プロデューサーの「佐久間宣行」さんもよく映る。)
1年に1回、いや半年に1回くらい、見直したい内容でした。
やりたいことを
全6話の「LIGHTHOUSE」。
ほぼ全話とおして出てきたワードは「やりたいことをやってきた」でしょうか。
まぁ違っていたらごめんなさいですが、周囲に何かと反対されることがおおかった二人。
星野源さんは役者と歌の両方をやってきて、どっちか1つに絞れとか。
若林正恭さんはネタについてのダメ出しとか。
それでも止まることなくやってきて今があると。
いやぁ、この2人だと説得力あるなぁ。
フリーランスも
「LIGHTHOUSE」が刺さるのはすべての大人だと思うのですが、その中でも経営者だとか、会社員でも特殊な立場という人はいるでしょう。
もちろん細かくいったらキリはありません。
いちおう経営者である(…というよりフリーランスというほがしっくりきますが)わたしも反対はされてきました。
さらにいえば、同じ税理士にも変な目で見られることがあります。
(1人でやっているとか、毎日ブログ書いているとか)
誰かを止めたくない
まぁ自分のことはいいのです。
自身のことを決めるのはけっきょく自身ですから。
「LIGHTHOUSE」を視聴してコワイと思ったのは、本当ならものすごい才能を開花させる人を知らず知らず止めてしまうこと。
思い込みはわたしの中のイッツアスモールワールドでしかなく、それでいて誰かに制限をかけてしまったら…と。
1か月経てばNetflixは解約するでしょうから、その終盤にまた見ることにします。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
朝から昼にかけて「LIGHTHOUSE」を一気見。
ただ中身がたいへんに濃く、3話ずつ、あるいは2話ずつくらいがよかったかなぁ…と。
車いすバスケマンガ「リアル」の第92話を読んだりと、ちょっと自由に過ごしすぎました。
今日のラジオ
●オールナイトLIGHTHOUSE佐久間宣行アフタートーク