ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

芸をみがこう。税理士的に,人間的に。(あちこちオンラインライブより)

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つい先日(2020年10月終盤)、テレビ東京某バラエティー番組の1周年を祝うオンラインライブがありました。
出演者のW林さんという人が、同ライブでたいへん興味深い一言を発せられました。

昔見ていたあの人が「いまも残っている」か「消えてしまった」かは、芸があるかどうかだというのです。

※地味だけれど、ご飯アツアツという愛を感じた「鳥モツ丼」(山梨県中央市「手打ち十割そば きはち」)

たまたま時代とあっていた

たまたま時代とあっていて人気者になるということがあります。
それだけでも大したものだと思いますが、「たまたま」以外に何もないとすれば、長続きはしないのかもしれませんね。

一発屋の議論

いわゆる「一発屋」をどう見るか。
「しょせんは…」という見かたと、「一発でも上がれば大したもん」という見かたがあると思います。

一発も上げていない筆者は、どうこう言える立場ではありません。
それでも言うなら後者ですね。

無発屋の生きかた

世の中のおおくは無発屋(というカテゴリがあるかどうかですが…)になるのかなと思います。
もちろん筆者はソコです。

まずは一発といきたいところですが、その評価はいったい誰がしてくれるものなのか。
いずれにしても、芸をみがくことは生きていくことと同義なのではないかと思いました。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。

 

本日記

ある書店のプレゼントキャンペーンに応募するため、その書店へ。
ゴリゴリのアナログ応募で心がくじけました。
9回名前(フリガナも…)を書き、9回電話番号を書きました。身勝手ですが、Switch Lite が当たったら嬉しい。

昨日の1日ひとつ

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