ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

「何を伝えるか」と同じくらい大事な「どう伝えるか」。更正の請求・修正申告のキホン

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

スポンサーリンク

 

細かく・正しく 伝えるより、「伝わるように伝える」ことを重視しております。
細かさは後付でいいですし、不要なこともあるからです。

 

『更正の請求』は「できる」

確定申告書を作成・提出して、納税もして。
その後(申告・納税の期限後)、申告書の計算などの間違いに気づいたとします。
間違えた結果、本来の(あるべき)税額より多く納税してしまった。。

こんな場合、「更正の請求書」を税務署に提出することによって、多かった分(多かった税額)を戻してもらうことができます。
当たり前ですが、税務署が「確かに多かったね」と認めてくれた場合です。

税務署(国)としてはたくさん納めてもらう分には問題ないので、納税者が「更正の請求書」を出すか出さないかは自由。
なので、税法の上では、「更正の請求書を提出することができる」という表現になっています。

「できる」とは【してもいいよ】ということで、【しなくても良いよ】ってことなのですな。

 

修正申告

反対に、税額を少なく申告してしまったケース。
これを修正して正しい申告書を出し直すことを、「修正申告をする」といいます。

国税庁のサイトで「更正の請求」と入力して検索してもらえると分かるのですが、

  • 「更正の請求をすることができます。」
  • 「修正申告をして正しい税額に修正してください。」

という具合に、文言に違いがあります。
「修正申告」は【してください】なのです。

税額を少なく申告するのはダメですぞ(なおせよ)、ってことなのですな。

 

どう伝えよう

「更正の請求」と「修正申告」の表現の違い(=細かい話し)については、本・専門サイト に任せればよいと思っております。

このブログ(と、ワタシのもう一つの事務所サイト)では、分かりやすく書き、分かってもらえるように書くこと。
「できる」とか「しなければならない」とか、細部にこだわることはしません。

“税額を多く申告ですねー。じゃあ更正の請求ですね”
“売上げ1つ抜けちゃいましたか。。修正申告っすね…”

という具合に。
専門家向けのものではない媒体でも、(許されるならば)似たような表現で書きたいです。

重箱の隅にこだわって結局伝わらない。
そんなことでは「書く」「伝える」甲斐がありません。

 

本日記

  • マツコ・デラックスの『夜の巷を徘徊する』に、名人・川口が登場。
    「ガンダムビルドファイターズ」のオリジナルキャラではなかったんですね。
    ガンダムジオラマ界の巨匠的なかた?
  • 『市橋有里のやっぱり走って損はない』が、いつの間にか30分番組に。
    ぜんぜん走る気ないのですが、市橋さんの穏やかな喋りが好きで聞いてしまいます。

昨日の1日ひとつ

  • 生!池上彰×山里亮太
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© よってけし!山梨県中央市タナカジムショ , 2019 All Rights Reserved.