ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

確定申告が終わった人ほど読んでほしい ― 来年ラクになる5つの習慣

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確定申告、お疲れさまでした。

今年もギリギリだった人、思ったより時間がかかった人、
「来年こそは楽に終わらせたい」と感じている方も多いと思います。

でも実は、確定申告をラクにするかどうかは
“申告時期の頑張り”ではなく、1年間の過ごし方でほぼ決まります。

今回は、特に事業者の方に向けて
来年の確定申告が驚くほどラクになる「5つの習慣」を紹介します。


1. 領収書は“月1回”でいいから整理する

よくあるのが、
「とりあえず全部保管して、申告前に一気にやる」パターン。

これが一番しんどいです。

おすすめはシンプルで、
月に1回だけ整理する日を決めること。

  • 封筒にまとめるだけでもOK
  • スマホで撮影しておくだけでもOK

完璧を目指す必要はありません。
「溜めない」ことが一番大事です。


2. 事業用の口座・カードを分ける

これ、やってない人は来年も確実に苦労します。

プライベートと事業が混ざっていると、

  • どれが経費か分からない
  • 無駄に確認作業が増える
  • ミスも増える

逆に、分けるだけで
会計データが“ほぼ完成形”に近づきます。

これは“効果の割にめちゃくちゃ簡単”なので最優先で。


3. 会計ソフトは“触る日を固定”する

「時間があるときにやろう」は、だいたいやりません。

なので、
“やる日を決める”のが正解です。

例えば:

  • 毎月5日
  • 毎月第1土曜日

など、自分のルールを作るだけ。

これだけで、
申告前に地獄を見る確率はかなり下がります。


4. 減価償却は“買ったときにメモ”する

10万円以上のパソコン、デスク、機材などを買ったときに

  • いくらで買ったか
  • いつ買ったか
  • 何に使うか

を軽くメモしておく。
あるいは、請求書や領収書などで分かるようにしておく。

これをやらないと、
本来減価償却資産とすべきところ、
うっかり消耗品費などの必要経費科目で処理してしまうかもしれません。


5. 税理士に相談するタイミングを決めておく

「困ったら相談しよう」は、だいたい手遅れです。

おすすめは、
年1回でもいいので“相談のタイミングを先に決める”こと。

例えば:

  • 年末前(節税の打ち手が残っている時期)
  • 確定申告後(振り返り)

このどちらかでもいいです。

事前に動くだけで、
節税も、ミス防止も、かなり変わります。


まとめ|ラクになる人は“特別なこと”はしていない

ここまで読んで気づいた方もいると思いますが、
どれも難しいことではありません。

ただ、
やっている人とやっていない人で差が大きい。
これが現実です。

確定申告は「一発勝負」ではなく、
1年かけて準備するイベントです。

来年の自分をラクにするために、
できるものから1つだけでも始めてみてください。

それだけで、次の確定申告は確実に変わります。

田中雅樹(税理士)

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日

 

本日記

正午ころの話。
赤信号待ちをしていたのですが、青になってもさっぱり進まず。
そのまま赤になり、次の青でも進まず。
事故渋滞か?
と思ったら、すぐ前の車がその前の車を避けて進みました。
わたしもそれに倣って発進し、避けた車のドライバーをチラ見したところ。
なんとドライバーがグッタリしているではありませんか。。
(ブレーキからそのドライバーの足が離れて惰性で進む…ということは無く)
これは只事ではないと判断し、近くのコンビニに車を止め、そのコンビニ店員に助けを求めることに。
そうこうしている間に当該車の異常に気付いた歩行者が声をかけたようで、当該車は発信。
グッタリしていたドライバーは高齢者に見えましたし、免許返納を検討してはどうかと考えてしまいました。

今日のラジオ

●アンガールズのジャンピン
●大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に

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