フリーランスの強み。
スポンサーリンク
フリーランスのいいところ、など、
あらためて考えてみました。
フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。日本では自由業または自由職業[1]とも呼ばれる。この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
“自らの技能を提供することにより”
この「自らの技能の提供」。
これが依頼する側のいいところなのじゃないかと思っております。
たとえば車。
今乗っている車の営業担当が最近変わって思ったのです。
「あぁ、次の車は他で買ってもいいな」って。
担当が変わらなければ安泰ってわけじゃありません。
とはいえ少なくとも、同じ人が担当し続けてくれるのはユーザー側としては面倒がないこと。
『自らの技能を提供することにより』報酬を得るフリーランスの強みと言えるのではないでしょうか。
個人だから信用できないってこともあるのでしょうけれど。
仕事を選べる
選べるなんて、ちょっと偉そうですが。。
「断ることもできる」が正しいでしょうか。
ま、「断る」なんて、全然いいものじゃないですけれどね。
断りたくなる条件だから断るわけでして。
見積り出してー、からの返信ナシなんて、朝飯前のアルアルです。
コロナ
通勤がなく、仕事場はキホン的にソーシャルディスタンシング。
コロナ禍という異常事態前からフツーのことでした。
「ひとり仕事(フリーランス)が最強だぜー」なんて言いませんし、思っていませんよ。
もちろん職種による話しではあります。
仕事がストップしてしまうこともあるでしょうし、収入が止まることも。
ただ、どんな仕事であろうが、フリーランスには欠かせないパソコン。
その当たり前にあるパソコンスキルが「有ってよかったね」は、間違いなくいえると思います。
パソコンスキル、磨いておきたいですね。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●税理士試験・税法合格科目:法人税法、消費税法、相続税法、国税徴収法
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
昨日記
TVerで「東京タラレバ娘」がまた始まりまして。
これで3回目くらいなので、ブログ書きながらの視聴でも頭に入ってきます。
主演3人のやりとりも面白いですし。
今さらながら、大好きなドラマなんだと気付きました。
昨日の1日ひとつ
- 料理・健康本クーポンで本を買う
- 新・日本男児と中居