【税理士試験・理論】はじめ良ければ! 年内は理論暗記より理論理解で

税理士試験

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ひとつ税法科目に合格すると、その後の理論の勉強がついつい暗記から入ってしまう。
心当たりのある方、注意が必要です。

少なくともわたしは、理解をほったらかしにする勉強をしがちでした。
最終的には「暗記」だからと、そちらに引っぱられたのです。
(;´Д`A “`

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
入り口で間違えても修正はできます。が、パワー要ります。
年内の勉強をほとんど失敗してきたわたし…
理解があってこそです![/speech_bubble]

 

 

ほぼ理論100%の国税徴収法は、特に理解が

焼き直しみたいになりますが、国税徴収法は12月まで理解だけでいいくらいです。
理論テキストの解説ページをほとんど読まなかったこと、かなり反省しました。
(反省したのは6月くらいでした。。)

大原の答練、4月くらいまでは、一夜漬けで出題範囲をこなせば点が取れる問題です。
いい成績をとるのは嬉しいですし、悪いことではありません。
ですが、そこに騙されないようにしましょう。
(わたしは何度も騙されました。)

法人税法をやったことがある人なら、それに近い感覚を持っていただければと。
最終的には「暗記」も大事なのですが、その前に理解が欠かせません。

答練でいい成績をとること、本試験で合格すること、どちらが大事か。。
書くまでもなく、後者のはずです。そのために大事なのが理解です。
(;´Д`A “`

過去記事【税理士試験・国税徴収法】理解をおいてけぼりにした失敗例、最後まであきらめなかった成功例

ほかの税法科目も理解大事です

理解、大事です。しつこいですが…

その理解ですが、力む(りきむ)必要はないと思っています。
理論テキストの解説ページを楽に読めば十分です。

「力を抜いて何度も読む」「気分転換に流し読みする」、そんな感じで回数を稼ぐことができると、のちのち楽ができます。

4月までの勉強は土台作り。土台ができると、直前期は直前期の勉強ができます。
直前期の勉強は、合格まっしぐらにするための勉強です。
(今、思いつきました。)
٩( ”ω” )و

土台ができていないと、直前期がバタバタします。
(今思いついたんですが、イイこと言ってますよ!)

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]楽をしようと思うと、つい暗記から入ってしまいがちです。
年内のうちから「理解」の大事さを意識しておければ、順番を間違えないはず。(←勉強に慣れると忘れがちだったわたし…)
堅苦しく考える必要はなく、気軽に眺めるように。接する機会(回数)だけ意識できればと。[/speech_bubble]

 

相続税法はそうでもない

相続税法だけは、最初から暗記でもいいと思っています。
(^_^;)

理論の多くが計算で登場するからかなぁ、と。
計算は考えますし、手を動かしますし。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]納税猶予の理論だけは理解がほしいです。
67回で非上場株が出たので、68回は非上場株の理論、外せますね。[/speech_bubble]

 

消費税法は「理論問題集」がある。理サブは丸暗記でいいかもですが…

大原、理論問題集を早いうちに配布してくれます。
直前期までずっと使える内容なので、慣れるまでかなりキツイです。。
それがキツイからなのか、理論テキストの解説ページはあまり読まなくても済みました(わたしの場合)。

ただまぁ。。
わたしはそうだったというだけでして、読むに越したことはないですよね。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE_ase.png” name=”タナカ”]と言うより、やっぱり読んだほうがいいです。
変わった切り口から出題されたき、頼りになるのは理解ですもんね。[/speech_bubble]

 

 

財務諸表論は暗記放棄くらいの気持ちで理解

財表の理論、わたしは丸暗記から入ってしまいました。
(;´Д`A “`

暗記するのは専門用語(キーワード)だけで十分。大事なのは理解です。
外してはいけないキーワードを書いて、あとは作文。
慣れます。最初のうちは大変ですが。。

 

 

9月を待っていられない方、気持ちがはやるなら

直前期みっちりやってきた方は、この時期休んだほうがいいです(手ごたえ問わず)。
サボっていた方も、休んでいいかと。

しかし、合格の手ごたえがなくて気持ちがはやって仕方ないなら、手持ちの教材で、

  • 法人→計算テキストを読む(わたしが講師からもらったアドバイスです。)
  • 国徴→完成テキストの例題だけ読む
  • 相続→計算テキストの例題だけやる
  • 消費→計算テキストの苦手箇所から読む
  • 財表→計算テキストを読む

ぜんぶ、計算方面(国徴は配当計算)がいいのかなぁと。

気軽に読めますし。
٩( ”ω” )و

理論が読みたい方は、サラッと読む程度で。
見出しだけでもいいと思います。

あとは、「勉強のしかた」の本を読むのもおススメです。
わたしは、法人「D確実」の試験後、9月開講前にその手の本を読んでいました。
あまり参考にならなかったですが…(笑)
そういう過ごし方も悪くないと思います。

 

 

執筆後記

税理士試験が終わって、国税徴収法の記事を多くの方に読んでいただいています。
実務ではお金になりづらい国徴ですが、勉強は苦しくも楽しかったです。
(「自分には合わなかった」と言う人も、もちろんいらっしゃいますが。)
お金にならない=役に立たない とも言えますが、読んでいただければ書く甲斐があります。
お金にならずとも、国徴をたまに勉強するくらいの余裕は持っておきたいなと思う今日この頃です。

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