よってけし!山梨県中央市タナカジムショ

ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

「アリとキリギリス再考」しよう。愚かな人生にしないために。

time 2018/02/17

「アリとキリギリス再考」しよう。愚かな人生にしないために。

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久々、ツラい本にぶつかりました。。
もちろん、「泉谷先生、素晴らしい本をありがとう!」と絶賛する方もいるでしょう。

しかし、わたしにはムリ。。
上品な文章は、難しすぎました。

タナカ
山梨県で税理士やってるタナカです。
さっさと閉じて、別の本にしようかと思いましたが。
終盤も終盤、「アリとキリギリス再考」のブロックだけは光りました。

 

 

タイトルが変。本を売るためのタイトル

「仕事なんか生きがいにするな」という本のタイトル。

これだけ見ると、
“出世だけを考えたサラリーマン、ちょっと待てよ”
的なイメージ。

あるいは、
“他にも楽しいことはあるよ!人生楽しもう”
みたいな感じを受けます。

中身は、精神疾患を抱えた方向け?な内容。
(著者は精神科医です。)

かと思いきや、それも違うような。。

紙の本ベースで104ページと、ボリューム的には少ない本です。
でも、全部読むのはムリでした。

 

 

頭が良すぎる文章。読むのがツラくなる

読んでいて、
「いま何の話だっけ?」
となること数度。

具体例を挙げて説明してくれるのは結構なこと。
なのですが、具体例が多すぎるのです。

そして、文章はていねいなのですが、上品な言い回しで入ってこない。。
スゴクていねいなのは、伝わってくるのですが。
どうにも難解。中身が入ってこないのです。

著者は、ふだん、難しい論文ばかり書いてらっしゃるからなのか。
平易で読みやすい文章を書くことは、おそらく、出来ない方なのかなと感じました。

 

 

“「アリとキリギリス」再考”はGood。ここだけ読め!

第5章の中の1つのブロック、『「アリとキリギリス」再考』は読む価値ありです。

地味に働き続けたアリが生き残り、遊んでばかりいたキリギリスは死んでしまうという有名な話し。
これを再考しようぜ!という内容です。

(キリギリスはアリに助けてもらったんでしたっけ? まぁ、そこは重要じゃないので、ググりません。。)

今の世の中、「アリのように生きよ」は本当に正しいのですか?
という著者の問いかけです。

抜粋。↓

このようなアリ信仰は、禁欲的に労働して未来に備えることを過度に賛美し、その反作用として「今を生きる」「生きることを楽しむ」ことを良からぬこととして捉えるような、倒錯した価値観を生み出しました。

なるほど。
確かに、子どもの頃、すりこまれた考えかたです。

「キリギリスのように他人を頼ることを恥とする」
「助けを求めてきた人(キリギリス)を突き放す」
こんなことを子供に教え、こんな大人にしたいのか?
(かなり要約)

ここ、スゴク大事です。
現代に必要な考えかたではないかと。

ここに焦点を当てて、「現代の生き方」みたいな本にしてほしかったな。。

 

編集後記

iPhone8にしてからというもの、SMSへの迷惑メッセージがヒドイです。
個別に拒否の設定をしていますが。。
そもそも使いませんし、「アドレス帳以外全部拒否」がいいのかも。

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書いている人

田中雅樹

田中雅樹

山梨県中央市の税理士・相続診断士。 ブログ毎日更新。 中央市商工会会員。 中央市消防団団員。 [詳細]

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