いくらまでなら買う問題|Switch2
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ニンテンドーSwitchの後継機「Switch2」。
いくらまでなら買う?論が囁かれていたりしなかったりします。
PS5の天井知らずな高騰化を受けてのものでしょうが、いくらであろうと売れてしまうのでしょう。
5万5千円以内
それでも「いくらまでなら」を挙げるとすれば、税込み55,000円です。
「Switch」が4万円ほどですから、6万円でお釣りがあるくらいで済ませてくれるとホッとします。
「Switch」がPS3ほどの性能と言われていて、「Switch2」がPS4くらいとすればなんとかなる気がしますが。
いくらなら買わないか
しかしそこは天下のニンテンドー。
単なる性能アップではなく何らかの創意工夫が入る分、もうちょっと高くなるでしょうか。
それはそれでやっぱり欲しくなってしまいます。
じゃあ視点を変えて「いくらなら買わないか」。
今現在の心境としては、20万円を超えたら様子を見ようかなーと。
まだまだ元気な1
仮に20万円を超えてきたとしても、どこかであきらめて買ってしまう気はします。
「どこかで」というのは、やっぱりまだまだ「1」が元気だから。
あとはソフトを待って、でしょうか。
「スプラトゥーン4」が出てしまったら厳しいですし、「ティアーズオブザキングダム」はガマンできないでしょうから。
…という具合に妄想は尽きないわけですが、高くても、ニンテンドーさんは66,000円以内で提供してくれると思っております。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
朝一番(7時)に投票に行ってしまおう!
…と昨晩思っていたのも、起床時にはすっかり忘れ。
8時過ぎに行ってまいりました。
国民民主党と立憲民主党、相変わらず略称は双方ともに「民主党」なんですね。
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン