量産型になるな。

 

人並みに物ごとをこなすことができれば、大抵のことはソレナリにできそうです。
でもそれじゃツマラナイよねー。

 

連邦ならジム（GYM）、ジオンならズゴック（Z’GOK）

ワタシが乗りたいモビルスーツ（MS）。
それは、連邦軍なら「ジム」、ジオン軍なら「ズゴック」です。
どちらもデザインが好きで、ちょっと頼りないところがグッと来ます。

とはいえ…。
ずっと量産機がいいということではありません。

ズゴックでガンダム（アムロ＝レイ）に出会ったら終わってしまいます。
ジムでシャア専用ズゴックに出会ったら、それこそお腹に穴が空くでしょう。

まずはジムやズゴックからスタートですが、パイロットとして認めてもらうことを目指す。
そして、量産型ではないモビルスーツを用意してもらうことを目指します。

ジムでゲルググを撃破するのは大変そうなので、ゲルググ登場前になんとかする。
同様に？ ズゴックに乗るなら、水中のガンキャノンクラスとは互角以上にやりたいですね。
…って、何のハナシだ！

 

独立前（量産機時代）

税理士になる前、2人の税理士の下でサラリーマンしていました。
ラッキーだったのは、ある程度のわがままを聞いてもらえたことです。

• 個人の確定申告時期、土曜出勤のところを土曜休みに
• 出勤を週3回に（1か月でおわってしまいましたが…）

してもらうことが出来ました。
言ってみる（やってみる？）ものです。。

仕事量はそのままでしたが、なんとかなりました。
ZOZOの時短勤務といっしょで、集中すればなんとかなるんですな。
（週3勤務が週5勤務に戻ったらのは、仕事が増えてしまったからですが。。）

ちなみに、週3勤務中は給料激減しました。。もちろん覚悟の上ではありました。
そんなことより、税理士試験のための勉強時間ができたほうが大きかったです。

 

尖る（とがる）

大したことではありませんが、量産機時代から「変わったこと」はしていました。

今「量産機」から抜け出せたかというと。。
ひとまずツノ付きのザク（＝指揮官機。部下はいませんが）に乗せてもらっている感じでしょうか。

組織で仕事はしていませんし、上司に評価される立場で仕事はしていません。
量産機を捨てるのは自分次第。
この場合、量産機すら自分で用意したものになりますが。

でも、尖ろうと思えば、いくらでも尖ることができる立場です。
自己調達しなければなりませんが、専用機に乗ることも自分で選択できます。

 

余談ですが、アメブロは『イイネ専用ザク（××機）』という名前でやっていましたｗ