コロナ禍で心を救ってくれたのは「現場」。
スポンサーリンク
1年中マスクすることを強いられた2020年。
それでも続けてくれたことに感謝しかありません。
スポーツクラブ
ゴールデンウィークをはさんで約3週間。
スポーツクラブが閉まりました。
当初の予定は1か月間。
場合によっては1か月間半になるということだったことを考えると、再開は早かったです。
巣ごもりは思った以上にきつく、再開を決めてくれた施設にまずは感謝。
再開のための指針を示してくれた県知事にも感謝の気持ちがあります。
学校
非常勤講師をやっている専門学校。
甲府市立の専門学校(全国的にかなり珍しいようです)ということで、大学などとは違い、小中高校と同じタイミングで登校再開。
学生の登校が始まる前の4月中にオンライン講義が始まりましたし、外に出る理由ができたことが有り難かったです。
税理士会 会務の講師
こちらも意外とありました。
チョー少人数のときは「会話するように」講義を進めていくといいなぁと。
発見できたのは、コロナ禍という状況下で、もちろん対策を講じた上で、開催を決めた運営の方々に感謝の思いです。
筆者の場合、話す仕事は報酬考えていません。筆者にネームバリューは皆無ですし、話すことはお金以外にも得るものあるので。
お客さん
コロナ対策をお互い十分にとって、割とオフラインでした。
コロナ禍でどんな状況にあるのか、
持続化給付金の対応など、
まぁ、会わなくてもできることだとは思っていますが。
本音が聞けるのは生の現場かなぁと。
相続の案件もありましたから、絶対会わないじゃなく、「対策して会おう」というスタンスをとっていただけたといいますかね。
無理にもフツーにも、「直接」のお願いはしていませんよ。
はい、以上ナリです。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
昨日記
自分の経理をぽちぽちと。
1月4日に電子申告バシッ!
…と決めたいところではありますが、支払調書をもらわないことには報酬総額が分からないものが数件あり。。
という言い訳をしている内は手につかないので、三が日中にやれることは終えようと思います。
昨日の1日ひとつ
- 朗月堂の開店待ち
- グレーテルのかまど(NHK)