ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

話しを振らない講師は失敗します。

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2019年はけっこうな数、人様の前に立たせていただきました。
主に反省点を書きます。

 

資格スクールの講師を見習ってはダメだった

講師業といえば。
真っ先にワタシの頭に浮かぶのは、税理士講座の講師です。

誤解を恐れず書いてしまいますと、キホン、一方通行。
これ、講師が受講生を指名して答えさせる行為が禁止されているからだそうです。

で、このスタイル。
けっこうな受講料がかかるものですし、当てられないからといって、気を抜いて話しを聞かない(とか、寝てしまう)受講生はアホです。

これをワタシは真似てしまっていました。

 

対話型

人間というのは、だいたい、自分が話しをしたいものであります。
ずっと聞き続けるのは苦痛を伴うもの。

ワタシの例をひとつ。
お笑い芸人のトークライブに足を運んだ時でさえ、知らないゲストが出てくると苦痛でした。
それくらい「苦痛」がフツーなのです。
聞き続けるというのは。

ですから、講師は対話しましょう。
適度に緊張感を持ってもらう意味でも、振ることは大事です。
答えられなくてもOK、間違えてもOK な感じを出すことは必要です。

 

本日記

2017年に購入したHuaweiのタブレット。
いよいよバッテリーが弱ってきました。
2018年春のiPad(無印)が元気なので、すぐ次を探す必要はありません。
…でも欲しい。でもガマン。。
Fire HD 8 を引っ張り出して使おうと思います。ひとまず。

昨日の1日ひとつ

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