ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

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ブログ、SNSなどを読んでいて「なにおう!?」と思うことがあります。

 

痛いトコ突かれたから?

誰かの意見にイラッとくるのは「痛いところを突かれたから」ではなかろーか。
と、そんな風に考える今日このごろ。。

何も引っかからないことであればスルーできます。
過去の自分に当てはあることだったら「そんなこともあったなぁ」で終わります。

だから、もし「引っかかる」ように感じたら、それは今の自分に心当たりがあるコトである可能性があります。

そして、血相変えて噛み付くのは、だいたいカッコ悪く映ってしまいます。。

 

キビシイ意見に向き合う

オレは向き合うぞ!
なーんて。そんなストイックな人間ではございません。
ツライこと、厳しいことから逃げるなんて日常茶飯事。
通常運転です。

しかし、だからこそ、でしょうか。
年齢を重ね、さらにフリーランスという立場になって、人に叱られる機会がまぁ無くなくなってきたところ… というのもあります。

「カチーン」と来たらちょっと落ち着いて、ちょっと自問してみませんかオレよ… と。
そして発した人に噛みつくのではなく、その「言葉」(文言)と向き合ってみませんかオレよ… と。

それがよき転換点になったらラッキーじゃないか! オレよ!
でございますよ。

 

 

しかし不得意ならやらずとも…(SNS)

ちょっと話しが変わりますが、TwitterやFacebookをはじめとするSNSです。
で、↓こんな人、いないでしょうか。

昔はチャットで盛り上げるの得意だったし、SNSには自信ある。
けど、フォロワーが増えない。。
コメントつけるのも遠慮しちゃって、交流が図れない。。

こんな人、知っていますよ。
それはワタシ。。

さんざん使い古されたワードでしょうが、現代のSNSというものにおいて、「共感」は欠かせないもののようです。
いろいろモガいてみたり、アホなキャラを演じてみようかと思ったり。。
しましたが、こればっかりはハードルが高かったです。

他でガンバりますわw

 

本日記

地元商工会が主催するセミナーへ。
講師の明るさに圧倒されました。
スーを差し上げます!
分からない人にはサッパリだと思いますが、良かったってことです。

昨日の1日ひとつ

  • Switchスーパーファミコン
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